サンタナがコラボするヴォーカリストは”Smooth”のロブ・トーマスや”Hold On”のアレクサンダー・リガートウッド等、どれも大ヒット!!
特に”Smooth“は低迷期のサンタナを救った曲でもある。
ゲスト・ヴォーカリストを招く…という手法は実にクレバー✨だ。
音楽性のテイストが無限に広がるもんね。
いわゆるfeat.という手法を確立したカルロス・サンタナはヒット!!を連発した。
サンタナは完全復活したのだ。
そしてこの”The Game Of Love“で、サンタナとミッシェル・ブランチはグラミー賞🏆を獲得し、ミッシェル・ブランチは、10代から20代の若い男女を中心に広く受け入れられ、その後にデビューしたアヴリル・ラヴィーンやヴァネッサ・カールトンといった女性アーティストと共に注目を集めている。
母方の血がオランダ/インドネシ/フランス、父方の血がアイルランドということで、東洋的な雰囲気を合わせ持つ。
俺:「何やねん!この街!?
皆がみなキス💏しまくっとるやん!!」
「一体どこの州の奴らやねん!?」
サンタナ:「オソラク…ウィスコンシン州、オハイオ州、インディアナ州、イリノイ州、ノースダコタ州、サウスダコタ州、ネブラスカ州、アイオワ州、ミネソタ州、ミシガン州、カンザス州、ミズーリ州…ノ、ドコカデース!」
俺:「ホンマかいな!1つに絞れんのかいな!?」
サンタナ:「ホンマデスネン!中西部(チューセー💏)部)ダカラデース!」
俺:「ほな、マサチュー💏セッツ州でもええがな!北東部やけど…」
サンタナ:「Oye como va!!(元気ですか?)」
俺「オメコノバ?」
俺:「俺の言うことを聞け!ってか!?」
俺:「で、こんな日はやはりSundayなんか!?」
サンタナ:「Así es!!(そうです)」
俺:「ちゃうやろ!?火曜日やろ!」
サンタナ「qué(何)!?」
俺「チューズ💋デイ…やろが!!」
にほんブログ村