🌟Silly Love Songs〜心のラブソング🌟🎙Paul McCartney & Wings

作詞・作曲:Paul McCartney/Linda McCartney

Wings は、1971年に結成された、ポール・マッカートニーと彼のの妻リンダ・マッカートニー、元ムーディー・ブルースのデニー・レインの3人を中心に構成されたロックバンド。

4月1日にアメリカでアルバム『スピード・オブ・サウンド』からのファーストシングルとしてリリースされると、ビルボード誌では発売翌週の1976年4月10日に第58位で初登場、7週目の5月22日には第1位👑に到達。
翌週から2週にわたりダイアナ・ロスの「ラブ・ハングオーバー」にその座を譲るものの、6月12日には返り咲き、4週連続第👑1位、計5週間ランキング第1位を獲得した。
まさにチャート・ゾンビだ(笑)
またビルボード誌1976年年間ランキングは第1位👑

これはポールにとってビートルズ時代の「抱きしめたい」「ヘイ・ジュード」以来8年ぶり、ソロでは初めての快挙❣️だった。

大胆にブラス🎺🎺🎺を取り入れた、ポールらしいポップでスィートなラブ・ソング♪だ。
髪型も変わり、むさ苦しい黒髭も剃り、スッキリした容姿は、ビートルズの時代より若々しくなったポールは、ロッカーとして一番、カッコよかった時代だ。

1990年3月3日東京ドームで、初めてポール・マッカートニー&Wingsのコンサート行った時の興奮は今でも忘れない。

08.The Long & Winding Road

09.The Fool On The Hill

11.Good Day Sunshine

12.Can’t Buy Me Love

22.Let It Be

26.Yesterday

27.Get Back

28.Golden Slumbers~Carry That Weight~The End
         

(※数字は曲順)等のピートルズ・ナンバーを生で聴けたのだから…
ポールを”神”と崇めていた俺にとっては夢心地の時間だった。
「ウチノカミサン!」と言ってリンダを紹介してくれたのを今でも覚えている。
「ポール!?そんな無理せんでもええのに…(^^)」

ただ、このナンバーは演奏されなかったが、
改めて久し振りに聴いたけど、ホントにポールらしいいい曲だ。(^^)

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DJ Saichin Records
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持っている。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず好きです。 所有レコード5000枚以上、CD4000枚。 好きな言葉は"Free&Easy" 座右の銘は"明日は明日の風が吹く"