主要人物のマーク・ライリー(Mark Reilly)1980年代イギリス🇬🇧から世界🌐を席巻したファンカラティーナ・ムーヴメントの源流となったブルー・ロンド・ア・ラ・タークでキャリアをスタートし、1984年にマット・ビアンコを結成。
ファースト・アルバムから『探偵物語/Who’s Side Are You On』(薬師丸ひろ子主演の映画ではない)が大ヒット‼️となり世界的な人気を博す。その後も”サンシャイン・デイ “”ホワット・ア・フール・ビリーヴス“など特に日本では日産のCMに起用されたこともあって大ヒット‼️となる。とにかくお洒落なんよね〜🤩
コンスタントに来日公演を行っており、猛烈な盛り上がりを見せ一大ダンス・パーティーとなるパフォーマンスは折り紙つき。2016年マーク・ライリーの盟友マーク・フィッシャーが逝去。2017年、ネクスト・フェーズへとむかったマット・ビアンコが帰ってくる!
CMでもお馴染みのラテン・AOR人気曲”What a Fool Believes“幾度となくメンバーチェンジを挟みながらも、英国🇬🇧を代表するラテン〜ジャズ/ポップバンド、Matt BiancoによるThe Doobie Brothersの名曲カヴァー・チューン🎶 パーカッシブなラテンアレンジ、AORがもつメロウさをしっかりと兼ね備えたポジティブな空気感に包まれるAOR〜ラテン・ソウルクラシック!元々お洒落なサウンドがマット・ビアンコのフィルターを通すと、さらにソフティケイト✨される感じ…(*˘︶˘*).。*♡
オイラがマット・ビアンコというユニットを初めて知ったのも、”サン・シャイン・デイ“というイギリス🇬🇧のアフロ・ロックのバンドの”オシビサ“というバンドのカヴァーだった。なんかとても🆒だった。
マット・ビアンコ、マット・ディロン、マット・ジョンソン…マット好きな俺です🤠 マット・プレイも❤…(*ノω・*)テヘ!