J🤍POPS神✨曲🎼.•¨•.¸¸♬⋆❤️ TOP11➕More♬.*゚

🌟.゚ファンキー・モンキー・ベイビー🌟.゚🎙The Carol

“ファンキー・モンキー・ベイビー”は、キャロルの7作目のシングル。
1973年(昭和48年)6月25日発売。

キャロルのデビュー・シングルだと思ってる人も多いかもしれないが、実は7作目でようやく大ヒット‼️したのだ。決してキャロルは、”彗星の如く”現れた!訳ではない。
ちなみにデビューシングルは”ルイジアンナ”
そしてこの神✨曲の”ファンキー・モンキー・ベイビー”は、当時のロックバンドのシングルとしては前代未聞の30万枚を売り上げ、キャロル最大のヒット曲‼️となったからだ。

作詞したジョニー大倉は、「”ファンキー・モンキー・ベイビー”というフレーズが丸ごと降ってきた」と述べている。
しかしこのフレーズの前に何か言葉が足らないと気づき、”きみは”を頭に入れると一変してクリアでノリのいいロックンロールに生まれ変わった。
しかし、”きみは”を頭に入れると矢沢の作ったメロディをいじることになる。
矢沢は自分の作ったメロディをいじると激怒するため、ジョニーは恐る恐る矢沢にこの曲を聴かせたら、珍しく「いいよ!バッチリだよ。ジョニー!👍🏼」と笑顔で言ったという。

それこそ”Johnny B. Goode”やん!(笑)

とにかくこの出だしの内海利勝のリードギター🎸が、カッコイイ!( ♥️д♥️)
日本のロックでこのイントロのカッコよさに勝るイントロは無い!と、断言する!
J‐POPSの神シティポップのビッグボスと呼ばれる大瀧詠一氏に「このイントロに勝る曲は書けなかった…」言わしめたからだ。
詠ちゃんお手上げ!永ちゃん勝利✌️ꉂ🤣

次点には沢田研二の“危険なふたり”のイントロの松木恒秀のチョーキングを使ったギター🎸を挙げる。

“コバルトの季節の中で”井上堯之のイントロの🎸も負けず劣らずカッコいい‼️

“Sparkle”のイントロの山下達郎のカッティング・ギター🎸も爽快だ!

でも、”ファンキー・モンキー・ベイビー”には及ばない。ჱ̒ ー̀֊ー́ )

世界一カッコいいギター🎸のイントロと言えば、エリック・クラプトン “Layla”だろう。

隣のベーシストのウィリー・ウィークスもなんか興奮してるね!

では、2番目と言うとビートルズの“Revolution”かな?

『名曲は、劇的なイントロで始まる!』

というのが俺の持論だ。あくまで私見だけどね。😉


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3件のコメント

君はDISCOに行った事はあるの??
アンディー・キブなら『An everlasting love』もいいね。
君は奥さんに、everlasting love❤を誓ったゆでしょうね!

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DJ Saichin Records
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持っている。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず好きです。 所有レコード5000枚以上、CD4000枚。 好きな言葉は"Free&Easy" 座右の銘は"明日は明日の風が吹く"