🌟.゚希望という名の光🌟.゚🎙山下達郎
“希望という名の光”は、2010年4月14日に発売された山下達郎通算45作目のシングル。
コンサートで、「この曲を作るきっかけになったのは、闘病中の友人、桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
達郎と桑田佳祐の関係性って、なんか微笑ましいね。江戸っ子達郎と湘南ボーイ佳祐でもあるしね。ボギャブラリーの多い2人のトークは楽しい。 達郎は兄貴ぽくって、おどける桑田佳祐のトークに「止めなさい!(笑)」と言って笑ってそう。ww(^○^)ww 先輩後輩トークやね。
きっと話は尽きないんだろうなぁ~ J‐POPS、シティポップの2人のカリスマ✨のトークは本当に興味深い…音楽のルーツとか学生時代の事とか、ファッションまでも語ってるから(笑) 2人のファンにはたまらないね。達郎がファッションの話をするのは貴重やもんね。
達郎は桑田が相手だとホント、楽しそうに本音を語ってるから、余程気が合うんやろね。桑田は達郎をリスペクトしてるし。達郎が桑田佳祐の初ソロシングル曲の”悲しい気持ち“がとても好きらしい。音楽マイスターが「好きだ!」という曲は神✨曲でしょ!ウンウン”( ᴗ ᴗ)入れます!迷ってた曲だしね。
神✨までは行かないかなぁ~と思ってた。でも、先日のコンサートで”悲しい気持ち”で泣いたし…涙が零れる😢💗歌って、やっぱり神✨曲なんじゃないかな?
なんかずっーと聴いていたい2人の先輩後輩トーク音楽性も性格も真逆の2人のトークは、ホント楽しい(≧∇≦)達郎も桑田だと居心地がいいんだろう。
達郎の澱みなく早口で喋る感じは江戸の噺家っぽいね。古今亭達郎⁉️(笑)なら桑田佳祐は枝雀?かなぁ~🤔💭
このYouTubeはホント!永久保存版ですね。投稿してくれた方に感謝します。使わせて頂きます。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ありがどうございます。
後に山下は『OPUS』のライナーノーツで「映画『てぃだかんかん』の主題歌として書いたものだが、その一年後に起こった大震災の後に、聴き手の皆さんがこの歌に新しい意味付けを加えてくださった。ひとたび世に出れば、それはもう自分だけのものではなく、聴き手の皆さんのものでもある」と書いている。
「自分の手から飛び立ち、みんなのものになる歌•¨•.¸¸♬こそが、神✨曲と成りうる本質だろうね。」
やはり神✨曲を11曲に絞るのは無理があった!(´∂ω∂`)☆テヘッ
この曲は2011の年の東日本大震災の被災者の方々の胸にも響く、深く感動的な渾身!の1曲と、後々に言われたけど、本当はそうではないんよね。
後付けでもいいじゃない❀.(*´▽`*)❀.聴く者の心🤍にグッときて、涙をさそう😢💗歌でもあるんだし、歌詞の解釈は聴き手の自由だもの…
この曲をコンサートで聴いた時は、もう😭😭涙がとめどなく流れる。
東日本大震災で亡くなった方たちへのレクイエム🖤になった。
神々しさ✨をも感じる名曲•*¨*•.¸¸♬︎だ。
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