邦題は❝愛はきらめきの中に❞は、実に素晴らしいタイトルだと思う。
本来なら、“君の愛はどれくらい深いだろう”という訳だから。
この曲は、1977年のクリスマス・イブ🎄に初めてBillboard1位👑となり、年越しで1978年の1月まで延べ3週間のNo.1ヒット‼️👑となった。
言うまでもなく世界中🌐で大ヒット‼️した映画🎦『サタデ―・ナイト・フィーバー🕺』からの曲だけど、イヴォンヌ・エリマンに歌わせた❝If I Can’t Have You❞も1位👑を獲った。サーファーの、中でもやたらと人気があった。
1977年に公開され、ディスコ🌐・ムーブメントの象徴的な作品となった映画🎦『サタデー・ナイト・フィーバー』映画とともに大ヒット‼️したサウンドトラックに収録。
サウンド・トラックは、ビージーズの6曲のナンバーを収録した彼らの準オリジナル・アルバムともいえる作品であり、このアルバムに収録された❝愛はきらめきの中に❞(1stシングル)を皮切りにビージーズはシングル6枚連続で全米No.1👑という偉業!を達成する。
そして2ndシングル❝ステイン・アライヴ❞
tupichan’s billboard hot 100 より
そして3rdシングルの❝恋のナイト・フィーバー❞という全米No.1👑を獲得した3枚に加えて、すでに全米No.1👑に輝いていた❝ジャイブ・トーキン❞ ❝ユー・シュッド・ビー・ダンシング❞の2曲も含む文字通りビージーズのディスコ🕺🌐黄金時代✨の到来を象徴した超強力なアルバムがこのサウンドトラックで、Billboard🇺🇸24週連続1位👑、全世界で4,000万枚のセールスといった驚異的な数字を叩きだし、グラミー賞最優秀アルバム賞🏆も獲得した。
ビー・ジーズの大成功✨と『サタデー・ナイト・フィーバー』とは、切っても切れない関係なのだ。主演のジョン・トラボルタは🇺🇸のタブロイド誌の表紙によく載っていた。アイドル枠の俳優だった。最初は好きじゃなかったけど彼の満面の笑顔が可愛く、少年のような💙を持っている事に次第に惹かれていった。彼の主演の映画は少ないけど、『ステイン・アライヴ』も楽しい時間だったし、『アーバン・カウボーイ』は、デブラ・ウィンガーが好きで何度も🎦映画館に足を運んだ。バイクの『団塊ボーイズ』も楽しい映画だった。🤠
❝モア・ザン・ウーマン🎶やっぱいいわぁ〜( ꈍᴗꈍ)❞
❝なんと言っても、曲に品✨️がある❞
この❝愛はきらめきの中に❞は、大阪ミナミのアメリカ村に行けば、よくショップで流れていた。
必ず、ドライブ・デートのキラー・チューン✨️として、この曲をカセットに入れていたサーファーも多かった。
多くの人に愛されている名曲✨️だ。
この頃のビージーズのナンバー♪が流れてくると一瞬!で空気感が変わるよね。
唯一無二のギブ三兄弟のファルセットのコーラス〜♬が醸し出すゴージャス✨感やアーバン感、ロマンチシズム🤍…
世の中全体が浮かれていた80年代のバブル.。o○の時代。派手で、強気だけで生きていけた時代…良くも悪くも、もう二度と戻らない華燭✨️の時代…
それでも、今のセカオワの時代と比べれば天と地…いや、天国と地獄ほどの隔たりがある。
ビー・ジーズを聴くと、そんな想いが零れ落ちる…(*˘︶˘*).。*♡
風君、おいらの好きな曲大体カヴァーしとるね〜🤠
❝でも、オリジナルは誰も超えられないよね〜🤠❞
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フィーバーしてしまった後のディスコ時代以降のビージーズがちょっと苦手だった、フィーバー以前のビージーズファンの私には「愛はきらめきの中に」は砂漠で出逢ったオアシスのように乾きを癒やしれくれる、待ちに待った素敵なナンバーでした。
そういえばパチンコもスリーセブンが並ぶフィーバー機が苦手でやめてしまったよなぁ。
世の中にはフィーバーできる人とできない人の2種類の人種がいるんでしょうね。
そう言えば、BOBBYさんと野郎2人でレオマワールドに旅行に行くとき待ち合わせした、三宮のパチンコ店でおいらは大フィーバーかましたけど、その快感が忘れられずに丸亀のパチンコ店で大負けした事を思い出した。フィーバーもするしフィーバーもしない人間もおる。(;´д`)トホホ…