❝ザ・サウンズ・オブ・サイレンス〜The Sound of Silence❞は、サイモン&ガーファンクルの楽曲。
オリジナルは1964年に発表されたデビュー・アルバム『水曜の朝、午前3時』に収録された。1965年、バンドによる伴奏がオーバー・ダビングされたヴァージョンが1966年にビルボード誌で2週に渡って週間ランキング第1位👑を獲得‼️ビルボード🇺🇸誌1966年の年間ランキングは第25位。 1967年のアメリカ映画『卒業』の挿入曲🎶に使用された。
でも、やはり極めつけは映画、『卒業』のエンディングは、映画🎦史に残るラストシーンだ。
エレーヌ(キャサリン・ロス)の渾身の『BE〰️N‼️』に鳥肌!🥲この叫び!だけで主演女優賞🏆️ものだ。そしてマイク・ニコルズ監督は、第40回アカデミー賞で監督賞🏆️を受賞。
最後の二人の無表情は何を意味するのか…達成感✨️でもない、後悔でもない…この先どうしよう…という不安なのか…それとも「カーット‼️🎬️」が、単にかからなかったからか…
『皆さんはどう感じました?🤠』
どうしょうかと思ったけど、やっぱり入れてしまった。あと12曲どうすんねん!(゜o゜; ビートルズやクィーン…エルトン・ジョンやイーグルスetc…まして、ボールやジョンのソロもあるし…🥵む、む…無理やわ‼️😮💨マイケル・ジャクソンもおるし…50位からカウント・ダウンするべきやった!🥵ジョージ・ハリスンもおるし!🥶あ〜どうしよう‼️(ᗒᗩᗕ)💦
にほんブログ村
ポール・サイモンは「サウンド・オブ・サイレンス」に勝手にオーバーダビングされたことにかなり怒っていたとのこと。ただ、オーバーダビングしたからこそ、その時代のフォーク・ロック・ブームに乗って、大ヒットしたことは抗えない事実だろう。私もオーバーダビング・バージョンを聞き慣れているので、この曲のバンド・パートなしのバージョンの方を良しとは思えない。曲が素晴らしいことには変わりはないのだが。
同じような話はポール・マッカートニーの「レット・イット・ビー」や「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」、ジョン・レノンの「アクロス・ザ・ユニバース」でも起こっている。こちらの方も私はフィル・スペクターの過剰なオーバーダビング・バージョンに慣れてしまっているので、もとのシンプルなバージョンの方が良いと思うことはできない。
どう思いますか?
BOBBYさんの仰る通り!フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドだからこそ、壮大な曲に仕上がったんだと確信している!元曲はとても良い素材だとして、アレンジャーはシェフ同様、味付け、肉付けをするワークス。そのお陰で更に美味しい一品、素晴らしい一曲に仕上がるものだと思うよ。
自分が歳をとってから聴くと、改めて良い曲だと当時より再認識される曲やアーティストは多いですが、S&Gもその最たる例です
こちら、アート・ガーファンクルがNYのどこかビル屋上でスカボロー・フェアを歌ってる物ですが、
なんか凄く雰囲気良いです
https://youtube.com/watch?v=ZdvK6BBEOVA&si=8jQjSvoXxed35a5q
角松敏生も若い頃の曲をRebirthというアルバムで再録音したアルバムがとてもいいよ!カッコつけてないというか、自然な今の角松のうたい方で聴くと、さらにその曲がよく聴こえましたね。音がさらに分厚くなった分、ヴォーカルが抑え気味でお洒落感が増したように思えた。AOR感がより際立った感じ。
“Summer Emotions”や”No End Summer”は肩の力が抜けて、音が綺麗になって、よりグルーヴ感が出た感じたった。
何しろイキってないのがいい。(笑)もっぱら角松を好きじゃなければどうでもいい話なんですが…(笑)
聴きました。”4月になれば”も良かった。それはおいらも感じてて、先日、ビー・ジーズでバリー・ギブの『Green Fields』のアルバムが物凄く染みました。