エリック・クラプトン(左)ジンジャー・ベーカー(中)ジャック・ブルース(右)
しかし、どんだけカッコいい✨️名前なんや⁉️🥶3人とも!
❝ホワイト・ルーム〜White Room❞は🇬🇧イギリスのロックバンド、Cream〜クリームによる楽曲。ベーシストのジャック・ブルースが作曲し、詩人のピート・ブラウンが作詞を行った。バンドは1968年中ごろに二枚組アルバム『クリームの素晴らしき世界』を録音した。
スティーヴン・トマス・アールワインは『オールミュージック』での楽曲レビューで、この曲は「頻繁に、そしてブロードウェイ・スターのジョエル・グレイ、フュージョン・ギタリストのフランク・ギャンバレ、キャッシュ・ヴァレイ・ドリフターズ、メタルバンドのハロウィン🎃と言った奇妙なアーティスト達によってカヴァーされている。この幅広く取り混ぜになったリストは、❝ホワイト・ルーム❞が多面的な曲で、劇的な光景、複雑な音楽性、ハードロックの激しさを等しく内包していることを証明している。
他のアーティストは自分たちの解釈においてそれぞれ異なる要素を強調しているが、クリームのオリジナルヴァージョンはすべてを一つの驚くべきパッケージに包み込んだ」と記している。
日本盤のスタジオアルバムは、金ホイル地に黒のプリント、ライブアルバムはアルミホイル地に黒のプリントが施されている。JKTのアートワークも素晴らしい!
1968年エリック・ クラプトンがクリーム時代にロック・ヴァージョンにアレンジしてクリームの素晴らしき世界に収録。
高校2年の時、連れの白川(通称:おじん)16歳なのに70歳くらいに見える😁。そのおじんが、この『クリームの素晴らしき世界』のレコードを学校に持ってきて「クリーム、クリーム!」と言っていたのを覚えている。おじんのくせに唇だけが妙にセクシー❤だった。時に、鶏のように「コッコッコ!😁」笑い、顔がショウリョウバッタにもも似ていた。
もうおじんとはかれこれ20年以上会っていないけど、そろそろ実年齢にルックスが追いついてきてるやろね。左がおじん似の俳優。久々に会ってみたいね〜(◡ ω ◡)
「クリームは最高やで!コッコッコ🐔」
「青春とはなんだ」とか「これが青春だ」かなんかの画像ですか?Bobby君も覚えてるやろ?この出来の悪い二人組(笑)
よく似てたんよ(笑)「でっかい青春」から‥
「クロスロード」ほんとにかっこいい曲ですね
クラプトンは自身のコカイン中毒から復活した後、コカイン中毒者の治療施設を自費で設立しました
その施設の名前をクロスロードにして
この曲は、アメリカのブルースに傾倒してるクラプトンにとっての神様、元はロバート・ジョンソンの曲です
イギリスのロックミュージシャンで音楽ルーツがブルースの人は多いです
ビートルズ、ミック・ジャガー、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、みんなBBキングやマディー・ウォーターズと競演したりしてます
これが原曲です
もし良かったら
↓
https://youtu.be/Yd60nI4sa9A?si=oDRQPK4jycGxegTH
ロバ・ジョンは、よく売れましたね。もちろん知ってます。桑田佳祐もブルースだしね。ブルースは、魂を揺さぶるような感覚がありますね。コカイン中毒者の施設の名前をクロスロードにしてのは初見です。