《僕のラジオ・デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ノ♬
ボビー・シャーマンとして専知られているロバート・キャボット・シャーマン・ジュニアは、1960 年代後半から 1970 年代前半にかけて 10 代のアイドルで歌手だった。
オリジナルは、ママ・キャスの1969年の名アルバム『Bubble Gum, Lemonade & Something for Mama』に収録されている。
コレを当時知ってた人はおそらくいないだろう。🤔…
ママ・キャスのオリジナルは郷愁を誘う、60’Sポップなテイストはさすがだ!より“ユーフォリア🎶感”が強いのはママ・キャスのオリジナルのほうだ。しかしママキャスの声はやっぱりいいなぁ〜(≧▽≦)
より明るくポップなアイドル・ソングにカヴァーしたボビー・シャーマンのヴァージョンも悪くはない。
日本でも人気を呼び、各ラジオ局の洋楽チャートの上位に軒並みランクイン⬆していた。
当時の洋楽のアイドルとして、デイヴィー・ジョーンズやデヴィッド・キャシディがいたけど、ボビー・シャーマンを入れて“洋楽御三家”と決めていた。
アイドル雑誌の『明星』や『平凡』にもピンナップが載ってたから、ボビーが一番人気✨だったんだろう。
典型的なアメリカの明るく、爽やかなハンサム・ボーイだった。
深夜ラジオ📻で、初めてボビー・シャーマンの曲を聴いたのは“リトル・ウーマン”だった。「サル🐒ゲッチュー‼️」いやいや「ユー・ガッチュー‼️」やった(*ノω・*)テヘ! というフレーズが耳に残った。ボビーはある時は”ポリスマン👮”で、またある時は”ファイアー・マン👨🚒”って聞いたことがあったけど、本当だったんだろうか…🤔
そして時々、”リトル・ウーマン“で、結局のところは”ボビー・シャーマン”やったんやな⁉️🤩🤣
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その昔「ボビーに首ったけ」という歌がありましたが、当時の若い娘はきっとボビーに首ったけだったんでしょう。原題は「Bobby’s Girl」・・・
待てよ、ってことはリック・スプリングフィールドの「ジェシーズ・ガール」っていうのは「ジェシーに首ったけ」ということか?
ところで、「首ったけ」って最近使わないけど、由来は何なんでしょうね。疑問が止まらないボビー・ジャーマンでした。
って、どこのドイツ人だ!
日高牧場の菊川厩舎にシャトーボビーという競走馬がいるけど、他の馬がその、ボビーに首だけ先着したかやね、
武豊のキタサンブラックが「首だけ」残って凌いだ!ってことやろね。(笑)
昔、諫早の女の子にラブレラ♡もらって、この文言が書いてあって思わず笑ってしまった!(≧▽≦)だって「あなたに首ったけ♡」なんて今どき、こんな事言う子いるんやぁ〜(゜o゜;と思った!なんか嘘臭いやろ!?(笑)
昔、梅田の店のR嬢にネクタイをもらいました。「ネクタイがダサいから、男前にしてあげるわ。」というような理由でした。
当時、雑誌で読んだ知識では、女性が男性にネクタイをプレゼントするのは「私はあなたに首ったけ、ネクタイ関係になりたいわ。」という事でしたが、実際は違いました。
その娘は私の先輩に首ったけだったんです。
一緒にカラオケに行った時、彼女は先輩に向かって本田美奈子の歌を歌っていました。
「あなたとネクタイ!」って。
ネクタイは貰った事が何回かあるかど、ネクタイ選びはホントにムズイよ!似合う、似合わないが大いにある。
相手がトラッドなら、ラルフ・ローレンのレジメンタルが一番!あとは、ドットが無難かな?
ファッションに無頓着な男なら何をあげてもオッケーやね。
ネクタイの柄は無限にあるから、本当に難しいよ。