神戸を代表するミュージシャンと言えば平松 愛理さん。
WAVE時代に平松 愛理のコンベンション(新曲発表会)に「参加します！」と返事をしておきながら、当日行かずに約束をすっぽかした。
ポニー・キャニオンの吉川君！👩という営業ウーマンにめちゃめちゃ怒られた(*｀Д´)ノ！！！事を思い出す…
吉川君！👩には、今井美樹にも会わせてもらったり、ジノ・ヴァネリのライブに招待してくれたとてもいい娘だったのに…俺って奴は…⦋⩌⌯⩌⦌
きっと吉川君！👩は
「オジがきらい！…( ᐛ )σｵﾏｴｷﾗｲ」って、思っただろうなぁ～ｲｼﾞｲｼﾞ(*´･ω･｡)σ|壁|
そう言えば、平松愛理さんは神戸海星女子学院出身で、妹の1つ後輩だったことを思い出した。
お父さんは開業医で平松医院の院長で、お兄さんは大阪労災病院副院長。
そんな医者の家系のお嬢さん。
なのに、病いによる激痛😣💥と闘いながら鎮静剤を打ち、神戸震災復興のライブステージをこなしていたという気丈な人なのだ。
神戸名誉市民に匹敵するような方なのだ。
怖い歌😱として有名な”部屋とYシャツと私♪”を歌っている平松愛理さんだけど、とても優しくて献身的な女性。
自分の病と闘いながらも震災に遭った神戸の人達をずっと励まし続けてきた彼女…
今は『茶目っ気熟女』として、NHKラジオで『Discover Carpenters』の、DJをやられているそうです。
毎週日曜午後3:05-3:55放送。
元気でおられて良かった！🤗
愛理～マイラブ💖ソースィート～
“虹がきらい”でも、「神戸に架かる虹🌈は好き！」と。言ってくれるだろう。(^^)
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