僕のラジオデイズ📻〜🎶
愛しの🤍一発屋❗One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ノ♬
この曲は俺が中学生の時に毎晩ヤンリク📻を聴いて、3ヶ月くらい1位👑だった。
俺たち桑田佳祐世代しか知らない曲だろう。
この頃は、euphoria 💛 ·͜·♡music~多幸感🤍音楽の宝庫で、いわゆる『One-Hit Wonder』と呼ばれる“一発屋‼️”も多かった。
何故、日本だけで流行ったのかが謎だけどね。でも、ちょっと面白そうなのでこれから2週間間程、そんな『素晴らしき!One-Hit Wonder❣️』を特集してみようと思う。
1970年、中学生の俺は親に頼んで念願のSONYのラジオ📻を買ってもらった。その頃でも10000円位した黒の艶消しの高級機だった。
嬉しくて、何処へ行くにも肩から下げていた。
六甲山の山登りの時でも。
俺の『ラジオ📻Days🎶』が、始まったのだ。
まずは、洋楽には日本独自ヒットが数多くあるが、その中でも最大のヒット曲❣️が、ジェリー・ウォレスの”男の世界“だ。
日本では、1970年に放送されたチャールズ・ブロンソンをフィーチャーした男性化粧品マンダムのCMソング“男の世界”(再発盤レコードでは“マンダム〜男の世界”と改題。
原題は”Lovers Of The World”が日本独自シングルとして大ヒット‼️した。
この曲はオリコン洋楽チャートで1970年10月5日付から通算12週1位👑を獲得した。
レコード売上は発売3か月で60万枚、1年で120万枚に達した。累計売上は130万枚。
凄い‼️( Ꙭ ).ᐟ.ᐟ
もちろん、オイラもシングル盤を買った。
「カッコイイ曲やなぁ~と思った(⑉• •⑉)♡カッコイイ❣️」
当時は坊主だったので、マンダムのヘアトニックは使えなかったけど、アフター・ジェイブ・ローションを買って使ってみた。
チャールズ・ブロンソンのように顎から頬にかけて塗っていた。でも、俺は丹頂の“マンダム”でも、資生堂のMG5でもなく、カネボウの“エロイカ&バルカン星人だった。「フォッフォッフォッ!」
匂いが甘くてセクシーだと思って愛用したけど⋯🤔アッハ~ン♡…エロイカ💙
「顎になんか付いてるで⁉️」とよく友達をからかったものだ。
今、聴いてもなんか(*’∇’*)ワクワクするね!
ナレーションがおもろい!🤣
「男らしさとは…男臭さとは…マンダムは男の体臭…」🤣🤣体臭を消す為に使うんじゃないの?(笑)CMのようにあれだけ体中に振りかけたらそら体臭にもなるわ!(˶ᐢᗜᐢ˶)
今なら、確実に女のコに敬遠される「男の体臭ฅ(ー̀กー́ )クチャイクチャイ(笑)」
それを、キャッチ•フレーズにしてたんやから凄いね!🤣
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私は「ブラバス」派でした。閑話休題。
「男の世界」は大好きな曲です。サイケやプログレの全盛期に、軽快でノリの良いウェスタン調のメロディとジェリー・ウォレスの低音の歌声がたまりませんでした。
しばらく前にカラオケで歌いましたが、歌っていても高揚感があり、まさにこれもユーフォリア・ミュージックの代表だと思います。
貴方は、よ~く解ってる!(゚ー゚)(。_。)ウンウン
高揚感⬆も、euphoriaには大事な要素やからね。
貴方は『マンダム派』よりも『マダム派』だったのでは??(笑)
男らしさ、男臭さ、今の時代じゃ考えられないコピーですよね
当時のタレント広告は、そのタレントのイメージ、コピーの連想効果で商品価値を消費者に植え付けた物が多かったですタレント広告全盛の時代でした
「う〜ん、マンダム」、マンダム買ってブロンソンになった気分
スーツだとダーバン着てアラン・ドロン気分です
因みに私はエロイカが好きで、アフターシェーブをコロン的に使用してました
今でも香りを思い出せます
エロイカはナポレオン?をイメージしてたっけ??
甘いあの香りは後に、タクティクス⇒爽やかな柑橘系のポーチュガル⇒ムスク⇒アラミス900⇒ドルガバLightBlueへと変遷していきました。
今もムスクは使ってますね。