イントロ•¨•.¸¸♬が流れてくるだけで、鼻の奥がツーン!ってなる。
懐かしさがこみ上げてくるからだ。
ギルバート・オサリヴァンは、イギリスのアイルランド🇮🇪系シンガーソングライター。
1972年にリリースされると、アメリカのBillboard Hot 100シングルチャートとイージー・リスニング・チャートで計6週連続1位👑を獲得した。
チャート番組『American Top 40』が集計した1970年代のベスト50曲では5位✨
デビー・ブーンの“恋するデビー”が1位👑となった。
イギリス🇬🇧では、全英シングルチャートで3位を獲得した。
日本のチャートではオリコン洋楽シングルチャートで1972年10月23日付から5週連続1位👑を獲得している。
俺たちの世代にはこの曲には色んな思い出があると思う。
多感な16歳の頃…
このアルバムは俺も持っていた。
ギルバートのもう一つの名曲“Clair”も入ってた。
他に収録されてた曲は、全く覚えてないなぁ〜⋯🤔💭
それだけ、“Alone Again”と“Clair”が素晴らしかったんだろうね。
キンモクセイが匂ってくる頃に、この曲が流れてくると、高校生ながらにもメランコリックな気分になったのを覚えている。
個人的に思い出す女の子もいるし、失恋ソングのようなものだった。
“アローン・アゲイン”の曲を聴いて、キュン💓とならない人はおそらくいないんじゃないかな?
ただ、詩の内容は結構、ヘビーであまり歌詞の内容を知らずに、メロディ•¨•.¸¸♬と、歌声だけ聴いているだけでいいと思う。(((uдu*)ゥンゥン
女の子に振られたら「あ~( •᷄⌓•᷅ )💨また、ボッチになっちまった…」という内容の歌詞だと思っておこう。
ギルバートは昨年の2022年7月に2018年にリリースした『Gilbert O’Sullivan』から、4年振りの通算20作目となる新アルバム『Driven』をリリースした。新曲13曲収録。
アルバムからの1stシングル“Take Love feat.KTタンストール(g&vo)”がリリースされた
まだまだ、精力的に新作をリリースしてるのが嬉しい!
通算20枚目って凄い!(๑>ᴗ<๑)ウレシイ!!
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ギルバート・オサリバン、大好きなアーティストです。
1972年〜74年の3年間は、当時低迷していたポール・マッカートニーを凌ぐ程のメロディアスな名曲を連発していました。
好きな曲は沢山ありますが、それでも「アローン・アゲイン」は別格でしょうね。
「ローンアゲイン」にならぬよう気をつけてください。(笑)
ギルバート・オサワリバーに通い詰めると、危ないですね!
『昼パートお触りBAR♡』って話しか…