現在ジャズ・ボーカリストとして活躍している星乃ケイが、1980年に東芝EMIに残した西郡よう子名義の1stアルバムから、浜田金吾作曲のシティーポップな“二人(ふたり)”
編曲には、井上鑑、吉川忠英、村岡健、バック･アップミュージシャは、清水靖晃(as)、斉藤ノブ(Perc)達が参加。
なかなか渋い大人のバック･アップミュージシャンが揃った。
【参加陣ミュージシャン】
今剛／徳武弘文／芳野藤丸（g）高水健司／岡沢章／長岡道夫（b）山木秀夫／島村英二／渡嘉敷祐一／市原康（ds）山田秀俊／冨樫春生／羽田健太郎（kyd）ペッカー／斉藤ノブ（perc）清水靖晃／村岡健（sax）数原晋（tr） 松下誠／鳴海博／山川恵津子（cho）他と、超絶豪華！✨おそらくコレが最初で最後のCD化になる可能性が高い。昔は本当に贅沢だったなぁ～(⊙ꇴ⊙)すごぉ~~~
ほとんど誰も知らない彼女の歌だけど、イントロのベース弦を弾く音一発！で🎶グルーヴを予感させるメロー•チューン(♪’﹀’♪)♬～♩‥¨＊
15歳の時、1974年の第7回ヤマハポピュラーソングコンテスト（ポプコン）九州大会に出場、”朝”で最優秀歌唱賞を受賞。第8回ポプコンつま恋本選会に“朝野葉子”名義で出場し、”ひとり”でレコード会社賞を受賞✨。
徳間音工ハーベスト･レコードから、NSPの天野滋作の”歌は世につれ”でデビュー。
エピキュラスでNSPが録音していたこの歌を気に入り、天野本人に「歌わせて下さい」とお願いし快諾。
競作でのデビューが決まる。
その後はニッポン放送『コッキーポップ』アシスタント、学園祭、コンサート等、活動を広げる。
東芝EMIへ移籍、“STOP愛はもどれない”をリリース。
移籍第2弾“この愛に生きて”が、フジテレビのテレビドラマ『結婚の四季』（平岩弓枝ドラマシリーズ、十朱幸代主演）の主題歌になり大ヒットを記録、東芝EMIよりゴールドディスクを受賞。
同年、ファーストアルバム『My name is YOKO』、3rdシングル『振り向けばまた』をリリース。
その後、2004年ごろから“星乃けい”に改名し、ジャズ歌手としてデビュー✨
ジャズボーカリストとしてライブ活動を再開。2004年、赤坂B flat ｢JAZZ VOCAL CONTEST｣で準優勝獲得。
2005年12月14日、ジャズシンガーとして待望のリーダーアルバム『NEARNESS OF YOU/星乃けい』、2006年12月20日『IN A SENTIMENTAL MOOD/星乃けい』を立て続けにリリース。
ヤマハポプコン出身のシンガーは歌が上手い！
中島みゆき、長渕剛、世良公則、八神純子、辛島美登里、柴田まゆみ、相曽晴日、明日香、大友裕子、下成佐登子、クリスタルキング達。
70年代のディスコのチーク•タイムによくかかった、柴田まゆみの“白いページの中に”が、特に印象深い…⋯│ ˶^ᵕ^˶)b 遊び人が好きだったこの曲(♪’﹀’♪)♬～♩‥¨＊ カセットに録音して車でよく聴いてたなぁ～ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑
Σ(ﾟ□ﾟ)あっ!!もう一人思い出した💡( ᐛ )σｾﾔ…高木麻早❣️LP買ったなぁ～カントリー･テイストの…(´>ω∂`)てへぺろ☆ こんな健全はシンガーのLP買うなんて、オイラは”良い人”なのかもしれないなぁ～⋯🤔💭
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コッキーポップといえば、大石吾朗。「花のある坂道」なんて自身のヒット曲もありました。
草津の大石吾朗氏はお元気なんでしょうか？
そう言えば、大石吾郎がビッグステップの店長だった頃、代行の白井君が言ってた事を思い出しました。
大石吾郎が珍しく事務者に篭って、何やら真剣にレポートを書いてるな…と、思って見てみると、今度、お姉ちゃんと白井とWデートするその時のタイムスケジュールを作っていたと…
PM12時 駅で落ち合う。
PM12:30 ファミレスでランチ
PM1:30 京都市内散策 八坂神社～三年坂～清水寺へ…
⬇
PM:8時 鴨川沿いで花火
PM:8:30 木屋町の、居酒屋で飲み
PM:10:30 解散！ もしくは…
元Tubeの白井くんの競争馬の飼い葉の飼料ビジネスは上手くいったんでしょうか？
ああいう山師的な人間が成功してたら、世の中も面白いかもしれませんね。
飼葉ビジネスに液体をかけて栄養をつけるやつね？
俺も興味があって栗東まで営業に行こうかと思ったけど、胡散臭いので結局止めたけどね。
大石五郎は介護士になってるね。
未だ、草津の実家に住んでるみたいです。
俺が新店の高槻店の時に彼は現れ「千代田店の大石です」と、自己紹介され、暫くは「大石店の千代田さん」と、勘違いしてました。
お元気なら、何よりですね。
しばらく前にfacebookで、「今日が最終出勤日です。」みたいな投稿がなかったでしたっけ？
俺はFBはほとんど見てないから知らないわ。
介護士に定年なんてあるのか？？