1967年発表のファースト・アルバム、ジミー・ウェッブ作曲“Up,Up,And Away(邦題)ビートでジャンプ”は、シングル・カットされ、全米チャート7位⬆️を記録!
さらに同年グラミー賞🏆最優秀レコード賞に輝き✨フィフス・ディメンションとジミー・ウェッブの名が、一気に世界中に知れ渡った。
黒い『ママス&パパス』と言われるようにもなった(あまり、いい表現ではないけどね)
そう呼ばれたのも、彼らのコーラス・ワーク(♪’﹀’♪)♬~♩‥¨*の素晴らしさにあった。中学生の時に、オイラの📻ラジオDaysによく流れていたのが、“Aquarius~輝く星座”であり“Up,Up And Away”であり、“Wedding Bell Bluce”だった。
“Up,Up And Away”は、天高く、青い空🟦を舞い上がってゆはくような高揚感⤴️⤴️🎈🎈に溢れる爽快!なナンバーだ。
70’s初期の当時に、ロジャー・ニコルズやフィフス・ディメンションの爽やかな音楽を“サンャイン☺️🔅ポップ”と呼ばれていた。
やっぱり60’s〜70’sの音楽はどれも”楽しく💓気持ちがいい。“Wedding Bell Bluce❤”は、オイラの結婚式のケーキ•カットの場面で使った(つ∀<。)テヘッ♪でも結局“Divorce Bell Bluce💔”になっちゃったけどね…(´>ω∂`)てへぺろ☆
60’sポップスは“ユーフォリア💛 ·͜·♡Music”の宝庫かも知れない。
やはり、夢と希望に満ちた時代だったんだろうな。
今の世の中では、もう二度と生まれない多幸感(˘︶˘).。.:*♡Musicかも知れない。
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佐野元春の初期の曲に「ビートでジャンプ」という同名異曲がありました。佐野元春も60年代の音楽が大好きなので、タイトルを拝借したのだと思います。
爽やかな原曲と違い、ロックンロール・ナンバーでしたが。
でも、なんで「Up,up and away」が「ビートでジャンプ」なんでしょうね?
“UPUP&AWAYは、”高く高く遠くへ…”という意味なので、『ビードでジャンプ』で、”高く遠くへ飛ぶ!”という事でしょう。
60年代後半は、無理やり和訳したタイトルが多かった。
『This Boy』⇒『こいつ』とかでしたから。(笑)
『A Hard Day’s Night』が『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』だからね。
エアロスミスの初期の曲に「Sweet emotion」という曲があり、邦題は「やりたい気持ち」でした。
70年代後半にソウルの曲で「Let’s all chant」という曲があり、邦題は何故か「チャンタで行こう!」でした。ご丁寧にシングル盤のジャケットは黒鉄ヒロシ画伯の絵で、混全帯么九の役が揃っている麻雀牌が描かれていました。
アメリカのソウルファンが見たら、さぞかし頭を悩ませたことでしょう。
俺は”立直混全帯幺三色一盃口バンバン!”の役が好きでした。
そこはダマテンでしょ!
リーチしたら、捨て牌でバレバレですがな。
純全帯么九なら、尚良いですね。ダマテンで満貫だし。
河に迷彩施して、リャン・ウー(赤)筒切りの間パー筒待ちと…もちろん筒子は、数枚は最初之うちに切ってね!
黒鉄ヒロシ…漫画アクションに掲載されてました。
麻雀の強い漫画家で、あのなんともやる気のない画風は好きでした。
立直混全帯幺三色一盃口バンバン!の役が好きでした。