❝歌を贈ろう❞は、竹内まりやの45作目のシングル。2024年8月28日にリリースされた。まりや様は今年、デビュー47周年✨️1年に一枚のペースでのシングル盤リリースなんやね。
竹内まりやの通算12作目のオリジナル・アルバムPrecious Daysに収録。ちなみに達郎は14枚のアルバムをリリースしている。

いよいよ、今日!竹内まりやのライヴ当日だ。11年振りとは感慨深い🤔…


まりや様のCDを、コンプリートしていたつもりが、❝歌を贈ろう❞のシングル盤に、ウェスト・コースト・サウンドの名曲✨️2曲が入ってるとは知らなんだ😬 速攻!買いました。😬🤠
❝The Last in Love❞は、J.D.サウザーとグレン・フライが、ニコレット・ラーソンの為に書いた曲。
残念ながらまりや様の動画はないのでニコレット・ラーソンのオリジナルを♬
だからニール・ヤングもマイケル・マクドナルドもアンドリュー・ゴールドも、ニコレットに曲を書くんやね。彼女に歌ってもらいたいんやね🤔…
❝New Kid in Town❞は、サウザー&フライ、さらにドン・ヘンリーの3人の共作。フライもサウザーも帰らぬ人となってしまった(TT)
おいらも、イーグルスは大好きで、過去3度ライブに行ってる。まりや様もイーグルスが好きなのは知っていた。🤩どちらもメローなチューン🎶で、まりや様の声質にもバッチリ!👍
今日の、まりや様のライヴは待ちに待ったイヴェントやけど、終わってしまったらデカいロスが襲ってきそう…༼⁰o⁰;༽
恋は、片思い🩵の時の方が実は楽しい!「好きだ!」と、告白したら、結果を問わず落ちる⤵️もの。告白した瞬間がピーク⤴️⤴️やからね。それと同じで、コンサート前までは片思い🩵状態で、始まれば告白と同様、終われば❝無❞に陥ってしまうもの。いわゆる『バーンアウト〜燃え尽き症候群』だ。
次の大きな楽しみをまた、作らんとあかん…ヾ(*’O’*)/ 今年は1/28、サザン★オールスターズのライヴが神戸ワールド記念ホールであった。

でも、サザンのライヴが終わっても落ち⤵️なかった。まりや様のライヴが次に控えてたしね🤩でも、次はないので、マリアナ海溝の底まで落ちる⤵️⤵️気がする…😵💫『海溝症候群』と名付けるわ🥴 サザンとまりや様以上に上がる⤴️⤴️ライヴは皆無やしね…(TT)


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「歌を贈ろう」、初めて聴きましたが、今の竹内まりやならではの、肩の力が抜けた良い曲ですね。
そんなことを思いながら、この曲のMVを漫然と眺めていたら、なんと生田絵梨花様が出ているではないですか!あろうことか後半ではピアノを弾きながら、デュエットまでして!「ひと粒で2度おいしい」とはまさにこのことです。
しかし、現役のエリカ様より年輪を重ねたまりや様に魅かれてしまうのは、私も年を取った証拠なのでしょうね。
「歌を贈ろう」というタイトルを見ると、バリー・マニロウの「歌の贈りもの」を、「小さな願い」というタイトルを見ると、カーペンターズの「小さな愛の願い」を思い出してしまうのも、老人力のなせる技かもしれません。
いずれにしろ半年もしない間にサザンと竹内まりやのコンサートに行けるなんて、その若さの証である行動力も含め、羨ましい限りです。
楽しんできてくださいね!
生田絵梨花の家族は音楽関係の親戚が多くいたらしい。お父さんの従兄弟が有名な音楽プロデューサーだってり、祖父がビクターの洋楽担当たったり、ピアノを弾く為に、家を防音設備を施したりと、かやり本気でやってたんやろね。鍵盤弾ける人って、魅力的やね。楽器が出来る人はやはり、リスペクトしてる。
若いオナゴが好きなBobbyさんも、まりや様に惹かれるのは老人力というのではなく、まりや様の魅力に惹かれるのは、俺たちの年代は皆、そうなる。人間的魅力に溢れている人やからね。
俺は、何故かプラチナチケットに当選するんよ。
「サイチンって、モッテルのか?」「モッテル!モッテル!」