❝明日を生きよう❞のイントロはシフォンズの❝One Fine Day❞に似てるね。まぁよくあることやけど、偶然じゃあないよね。❝名曲は模倣から生まれる!❞かな?🤠こういうの見つけるのが好きなのね〜!(◠‿・)—☆
ラズベリーズ〜Raspberriesは、1971年にデビュー✨️メンバーチェンジを経て、1975年に解散。解散後に中心メンバーのエリック・カルメンがシンガーソングライターとして成功した。2000年代には、『元祖パワー・ポップ🎶』として再評価された。
ビートルズ、ビーチボーイズ、スモール・フェイセスを融合した高い音楽性を誇りながらも、ティーンエイジャーのアイドル的な人気に止まった。ベイ・シティ・ローラーズ的な路線を狙ってたのかも知れない。しかし、ジョン・レノンがファンを公言しており、❝Raspberries❞のロゴ入りTシャツを着ている写真が残されているからいだから、バンドとしてのクォリティーは相当高かったのだろう。聴けばわかる。(*˘︶˘*).。*♡
他にも映画監督のキャメロン・クロウ(Vanilla Sky等)もライナーノーツに寄稿するほどのファンであり、また、ブルース・スプリングスティーン、ポール・ウェスターバーグ(リプレイスメンツ)、ジョン・ボン・ジョヴィ、ポール・スタンレー(キッス)、ジェフリー・フォスケット(ビーチ・ボーイズのサポートメンバー)、マックス・ウェインバーグ(Eストリート・バンド)らに影響を与えた。
【ニューヨーク共同】
❝オール・バイ・マイセルフ❞が大ヒットし、バラードの名手として知られた米歌手、エリック・カルメンさんが12日までに死去した。74歳だった。2024年3月12日以前だった。病名は、10万人に1人の発症の難病「急性リンパ性白血病」だった。
パワー・ポップ🎶は、いいね!(≧▽≦)メロディアスだし🤠おいらは、カラオケ🎤で、ラズベリーズは歌えないけど、エリック・カルメンなら歌える。なかなか歌い上げるよ〜(≧▽≦)
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1972年、小6の時にリアルタイムの音楽でイントロを聴いただけで衝撃が走ったのはT.Rexの「メタル・グルー」とラズベリーズの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」の2曲でした。
なので、昨年エリック・カルメンの訃報を聞いたときは呆然としました。先日カラオケに行った際、追悼の意味でラズベリーズの「ゴー・オール・ザ・ウェイ」を歌ったのですが、いつも一緒に入っていた「明日を生きよう」がリストから消えていたので愕然としました。
イントロが「ワン・ファイン・デイ」に似ているのは、今回のご指摘で初めて気づきました。ほぼ同時期にカーペンターズのアルバム「ナウ・アンド・ゼン」の中でこの曲を聴いていたのに不覚でした。
エリック・カルメン作以外の曲がつまらないのは玉に瑕ですが、ラズベリーズ時代のエリック・カルメンの才能の輝きは半端ではないので、再評価されることを祈っています。
ゴーオール・ザ・ウェイが無いとは!(눈‸눈)「責任者出てこーい!」もんですな。
ラズベリーズは、ベイシティローラズにはなれなかったね。
ゴーオール・ザ・ウェイは映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの中で使われてますが、この曲が流れる時のシーンがぴったりハマってカッコよかったですよ
この映画では他にもアイム・ノット・イン・ラヴはじめ、ご機嫌な曲が多く詰まったサントラが出てます
エリック・カルメン、やはりクラシックのラフマニノフをベースにしたネバーゴナフォーリンラブアゲインは最高に好きな曲でした
映画のことはよくわかりませんが、「ガーディアンズ〜」のサントラ盤の前半部分は私の大好きな曲で締められていて、素晴らしいですね。
10CCも大好きなバンドの1つでした。メンバーひとりひとりが独特の才能を持つ稀有なバンドでしたね。
下世話な話しになりますが
10ccの名前の由来について知った時は少し笑いました
2.5cc✕4人ですね(笑)
高校1年生の時、ラジオ番組で湯川れい子さんからその由来を聞いた時は驚いたと同時に成人男子の平均量の話を信じてしまいました!