マイケルが亡くなったのが、2009年6月25日…そこから5年を経た2014年…お蔵入りとなっていたマイケルの楽曲を集めたアルバム『Ｘscape〜エスケイプ』からの先行シングル。
この曲は、1983年にポール・アンカと共に制作されていたのだが、『スリラー』の世界的規模の大ヒット‼️でマイケルが多忙になり、レコーディングは中止になり、一旦はジョニー・マティスへ提供され、それは1984年にリリースされたアルバム『A Special Part of Me』収録。
マイケルの楽曲としては、2014年に30年以上のブランクを経てリリースされた。この共作者が、ポールはポールでもマッカートニーではなく、アンカ…ということにまずは驚いた！😮
リリース2014年録音1984年作詞･作曲･プロデュース、マイケル・ジャクソンとポール・アンカ。 とにかく最初、車のFMラジオで聴いたときに衝撃を受けた！🤩こんなに、楽しく、優しく、ポップでダンサンブルで、こんなにもグルーヴィーな曲が、マイケルの死後に出てきた事に驚いた！
ごめん！このランキングは70’s〜90’sの洋楽✨️限定やけど、1984年に作られた曲🎶という事なんで入れました。そこでいきなりの1位👑！これはマイケルの才能が、全て詰まっていてポールの書いた曲よりもおいらは上☝️と、思った。
曲の完成度はピカイチ✨️！楽しいし、体が自然に踊りだすし、多幸感🌼も感じられるくらいの素晴らしすぎる作品だと思う。10年に1曲✨出るか⁉️出ないか…の曲だ！(≧▽≦)
この曲のリリースから今日までの10年間、“Love Never Felt So Good”を超えた楽曲は未だ出ていないと思っている。あくまで私見やけどね！🤠
マイケルのキレッキレ！のダンスや笑顔を映像を観ながら聴いてると、泣きそうになるくらいに🤍にも迫るチューン🎶だ。映像を編集した人のプロフェッショナルなWorksは、グラミー賞🏆もので、曲と過去のマイケルの映像がとてもマッチングしているのも素晴らしい！今更ながら、マイケルのダンスのキレは、世界一だと思った！🤩
マイケルは、“キング👑オブ・ポップ”と言われて久しいが、マイケル・ジャクソンを置いてほかにはないだろうし、今後も出ては来ないだろう…ソングライター、シンガーやダンサーとしての圧倒的！な才能✨️そしてスキャンダラスな私生活も含め、彼の存在そのものが極上のエンタテインメント！まさに唯一無二の存在だった。
なぜ、圧倒的1位👑かと言うと、こんなにみんなを踊らせて、笑顔にさせる曲はそうないからね！
ポール・アンカにも敬意を評して。彼は60’sサウンドのキング👑だけど、ＡＯＲシンカ゚ーでもあったんよね。
編曲：デイヴィッド・フォスター
洋楽では、マイケル・ジャクソンがキング👑なら、JPOPの殿様は間違いなく桑田佳祐であり、サザン・オールスターズだろう。これだけファンに愛されているバンドはいない。それはもちろん桑田佳祐の恐ろしいほどのポップセンス✨️と巧みな言葉のセンスに集約されるが、結成して46年も次々とヒット‼️曲や名曲✨️を世に送り出し続けているからだ！その音楽的センスは圧倒的‼️で、他の追随を許さない。桑田佳祐は、山下達郎や竹内まりや、ミスチルの、桜井和寿に、あらゆる音楽家にも敬愛される、日本一のミュージシャンなのだ。いや！世界一🌐だと言っても構わない。
凄い曲🎶を強いて挙げるとしたら、❝You❞だ。会場の人がみんな笑顔🤓🤠🥰🥳😀なんよね。それが凄い！感動させて泣かせたり(TT)、一瞬！笑かす🤣事は簡単だけど、笑顔にさせる事って本当に難しいよ〜(θ‿θ)
編曲：サザンオールスターズ
弦編曲：中西俊博 & サザンオールスターズ
聴くものを、イントロから幸せな気持ちに🥰にさせてしまう曲🎶それが、Euphoria💟Music〜多幸感💛音楽🎶なのだ！
編曲：桑田佳祐 & Jimmy Bralower & Jeff Bova
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