リード・ヴォーカルはグレン・フライが担当した。
アルバム『呪われた夜』に収録されたのち、シングルカットされた。
Billboard🇺🇸Hot100で2位、イージーリスニング・チャートで3位を記録した。グラミー賞🏛️ベスト・ポップ・ヴォーカル賞🏆️を獲得。
おいらは、イーグルスのコンサートには3度参加している。
最初は、1979年09/22 (土)万博記念公園でのThe Long Run Tourだった。
オープニング・チューンが❝Hotel California❞だったことに驚いた！ヾ(*’Ｏ’*)/
おいらはてっきり❝Take it Easy❞だと思っていたからね！(⑉⊙ȏ⊙)
いきなり、メインディッシュの肉が、ドーン🥩‼️と、出てきた感じだった。もうちょっともったいつけて出して欲しかった。
２度目は1995年阪神甲子園球場での 伝説のライブ。❝Hell Freezes Over Tour❞おいらは大学の時の連れのアリクイ氏と行った。
“Desperado”では、アリーナの観客のZIPPOの🔥炎で揺れた。
もちろんおいらもZIPPO🔥派だった。
もう今の嫌煙の時代にはあり得ないパフォーマンスだ。
ランディ・マイズナーの❝Take To The Limit❞が演奏されなかったのが残念だった。
アンコールのラストナンバーで遂に演奏してくれた❝Take It Easy❞には泣かせて(TT)もらいました。出し惜しみすんなよ！🥴
３度目は、2011年3月18日『EAGLES JAPAN TOUR2011 at京セラドーム大阪』 EAGLES結成40周年17年ぶり、28年ぶりのフル･スタジオ･アルバム『Long Road Out of Eden』を引っ提げての来日公演は総勢100名を越すツアー・スタッフを伴ったバンド史上最大のメモリアル・ドーム・ツアーだった。
そこで、D.J.マーキーと遭遇してちょっと喋った思い出のライブである。
とにかくこの❝Lyin’ Eyes❞は、四国の波乗り行き帰りにもう100回以上は聴いた。
おいらの若いサーファー時代のメモリアル･チューン♬だった。Lyin’eyesを聴きながら目を瞑ると、国道55線から眺める宍喰海岸が目に浮かぶ…( ꈍᴗꈍ)
鳥取に初めてサーフィンに行ったとき、夜明けに隣の車から流れて来たのがこの❝Lyin’ Eyes〜いつわりの瞳❞だったのだ。決して❝つわりのヒトミちゃん🤮❞ではないのだ(*ﾉω・*)ﾃﾍ!
海でのサンライズ🌞と共に聴いた❝Lyin’ Eyes❞はたまらなく爽やかで海風に心地よかった事を覚えている。コースト🌊カントリーの名曲と言えば❝Lyin’Eyes❞だろう。
俺の当時の愛車コロナ2000GTのカーステには“Disco Hits🌐”というカセットが刺さっていたのだから…
この日からおいらのフォーク・ロック〜ウエスト・コースト系のレコード収集が始まった。メトロ神戸の地下街にあった『大畜』が最初で、梅田の東商店街の『ＬＰコーナー』、三宮の『ＡＯＩレコード』センタープラザの上階にあった『Ｗｏｏｄ Ｓｔｏｃｋ』ミナミの『メロディーハウス』etc…で、毎月10枚ぐらいは買っていた。知らぬ間に3000枚を超えていた。
グレン・フライが亡くなってからすでに8年が経ち、グレン・フライが他界してからイーグルスは来日していない。
今は、バンドに息子のディーコン･フライがアコースティック･ギターを弾いている。ロングヘアーにサングラスを頭にかけているルックスは父親とよく似ている。
果たして、イーグルスの6度目の来日は叶うのだろうか…
やっぱり、グレン・フライの、いないイーグルスはヴィンス・ギルとディーコン･フライが入っても、到底埋められるものじゃないけど、
ディーコン・フライのステージを観てみたい。
おいらはミュージシャンの中で、グレン・フライの声が一番好きなのかも知れない🤔…ドン・ヘンリーも好きなんやけどね(*ﾉω・*)ﾃﾍ!
アルト・サックス🎷は、故デイヴィッド・サンボーン
ジャック・テンプチンとは『イーグルス・ファースト』
からの盟友だ。今でもこのレコード持ってるよ。
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1979年と2011年の来日公演には私も行きました。2011年のコンサートはそんなに期待していなかったのですが、ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュのソロ時代も含めてヒット曲のオンパレードで、演奏も円熟味を増しており、楽しめました。その夜、コンサートの熱気も冷めやらぬうち、一緒に行ったイーグルス好きの友人とカラオケに行き、登録されているイーグルスの曲を歌いまくりました。
私の「One of These Nights」のお話でした。別に呪われてはいませんでしたが。
なかなかのオチで。ლ(^o^ლ)歌うのは決して簡単ではないイーグルスの曲。下手したらド下手に聞こえるかもしれないイーグルスの曲。