DJサイチン🤠が選ぶ、70’s〜80’s洋楽🎶ベスト30‼️カウント・ダウン☝️第19位❝Desperado❞🎙️Eagles

作詞・作曲:ドン・ヘンリー/グレン・フライ

リード・ヴォーカルと、作詞はドン・ヘンリーが務め、当時26歳の彼が友人へ綴った非常に内省的なものになっている。

Desperado〜最後のセンテンス

Desperado

ならず者よ

Why don’t you come to your senses?

目を覚ませよ

Come down from your fences, open the gate

自分の殻を破って出てこいよ

It may be rainin‘but here’s a rainbow above

雨に降られたあとは虹🌈がかかるものさ

You better let somebody love you
(Let somebody love you)

人からの愛を受け入れてみろ

You better let somebody love you

人からの愛を受け入れてみろよ

Before it’s too late

手遅れになる前に…

こんな感じだ。身近にいる友に、ワイルドだけど心根はとても優しく、力強い(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)…こんな気持ちを俺たちも持とうじゃないか!🤠

そしてこの曲のカヴァーはとても多い。
世界中🌐のシンガーがカヴァーしている。この曲が愛されている証拠だ。
中でも、リンダ・ロンシュタットはいいぜ!😎
おっ!バックはイーグルスの面々じゃねえか!豪華だな!😎
ル・ブラン&カーなんてデュオ・グループも歌ってるし、日本人ではSuperflyなんかもカヴァーしてる。
意外なところで、カーペンターズなんてどうだい?
では、カヴァーで1、2を争う、リンダ・ロンシュタットカレン・カーペンターの“Desperado”を聴いてもらうとしよう😎

−PS−
『ちょっと“ならず者風”に喋ってみたぜ!?
ワイルドだろ〜!?』

❝スギちゃんだぜ〜⤴️!ちょっとフルイド!だろ〜⤴️(*ノω・*)テヘ!

LeBlanc & Carrは、マッスル・ショールズ・スタジオお抱えのギタリスト、ピート・カーとソングライターのレニー・ルブランによるデュオ!

南部の土臭さと都会的な洗練さがあいまった、マッスル・ショールズ・ミーツ・ウエストコースト・サウンドソフト・ロック/AOR🎶

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2件のコメント

70年代中頃「ならず者」といえばイーグルスかスリー・ディグリーズの曲名だった。
しかしスリー・ディグリーズの方は「荒野のならず者」原題は「Dirty Old Man」だった。
「Dirty Old Man」は”ならず者“というより、”野卑な男““助平ジジイ”ではないか?
それだと曲名として成り立たないので、無理やり「ならず者」にしたのでは。
イメージだとチャールズ・ブロンソン。
ファンの方がいたらごめんなさい。

できれば、”Pretty Old Man”でいたいもんですな!
確かに、チャールズ・ブロンソンはならず者のイメージにピッタリですな。『ウ〜ン…Desperado』

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりあ.サザン・オールスターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。