角松敏生プロデュースによる、作詞&作曲 角松敏生とのデュエットの名曲✨“さよならは愛の言葉”の12inchシングル。
1983年の10/21リリース。俺は即買いしよく聴いた。イントロ後のバリー・ホワイトばりの低音ヴォイスのソウル・マンのの呟きがこのナンバーがSoul・バラードだと言うことを語っている。
Silent Moon/国分友里恵 & T’s BALLAD/角松敏生に収録。但し”Silent Moon”の方は羽場仁志との、デュエットとなってます。
イントロのミュートのトランペット♪ .*🎺が好きで、角松十八番のアーバン・メロ~なグルーヴがアダルト🌃感を出している。
国分友里恵は1983年の9/21 にアルバム『Relief 72 hours』でデビュー。
林 哲司プロデュースによる国分友里恵のデビューアルバムにしてジャパニーズ・シティ・ポップの傑作!
山下達郎や竹内まりやのステージのコーラスで活躍している。
以前は角松敏生の多くの作品で、コーラスを務めていた。
国分友里恵 『Relief 72 Hours』
《参加ミュージシャン》
野力奏一 (key)青山 純 (ds)伊藤広規 (bs)沢井原兒(sax)今 剛 (g)井上 鑑(key)林 立夫 (ds)斉藤ノブ (pec)
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