ポップ🇺🇸の中のポップ🍭ヴォーカリスト🎙️の須藤薫💆そのキャンパス・ポップは、他に類を見ない。あの夏の…あの冬の思い出が鮮やかに蘇る!✨「アルバムの帯のキャッチ・コピーか!✧\(>o<)ノ✧」
1980年にリリースされた須藤 薫の1stアルバム『CHEF’S SPECIAL』ジャケット通り、アメリカン・ポップス風な極上のポップ🍭チューンが詰まっている。。名付けて❝POP’N’ ROLL❞
杉真理、大瀧詠一、来生たかお、戸塚省三という作家陣とアレンジに松任谷正隆を迎えて制作された贅沢なアルバムです。そして最大の魅力は、何と言っても力強く伸びやかな須藤 薫の歌声。どんなタイプの曲も歌いこなしてしまう歌の上手さでしょう。
松任谷正隆のアレンジも素晴らしく、ポップ🍭ワールド全開!✨参加ミュージシャンが凄い!ドラマーだけでも、青山純、渡嘉敷祐一、林 立夫、つのだ☆ひろ、島村英二(吉田拓郎・中島みゆき) ベースには後藤次利(サディスティック・ミカ・バンド)、高水健司(ユーミンバンド)、ミッチー長岡(SHŌGUN)、富倉安生(トランザム)ギターには松原正樹(PARACHUTE・ユーミンバンド)、土方隆行(NASCA)、松下誠(AB’S)、村松邦夫(SugarBaBe)、矢島賢(長渕剛ゾッコン)という凄腕ミュージシャンを曲ごとにプレイしているという贅沢の極み!✨正隆ちゃんは完璧主義者なのかな🤔…。
瀬尻稜氏なら、『せつねぇ〰️‼️(TT)!すげぇ〰️‼️かっけぇ〰️‼️』『正隆ちゃんのプロデュースはハンパねぇ〰️‼️🤩』ってなります。これだけのミュージシャンを集めてアルバムを作ったって事は、それだけ正隆ちゃんは荒井由実以来、素晴らしい素材に出会った!✨って事の証明でしょう。
杉真理は須藤薫をこう評価する。
『ポップス声で、湿っぽさがないのが薫ちゃんらしさなんですよ。ちゃんと楽曲のいいところを引き出してくれるし、しかも上手い!』
『Chef’s Special』のリードトラックの名曲✨『あなただけI Love You✨』松任谷正隆らしいイントロのドラム🥁ブレイクから始まる、ちょっとメランコリックなミディアム・ロック🎶しかし、ちぇるしー(大瀧詠一の愛称)は、よくこんな乙女心満点💯の歌詞がかけたもんやね!だけど売れなかった。なんでやろね??🧐『作詞・作曲…多羅尾伴内やぞ!ORICONチャート💹3番以内に入らなあかんやろ!🥶』『イントロの、ドラムブレイクからのオーケストラの流れ、胸キュン💓やなないかい!🥴おまけにジョージのマイ・スイート・ロード🎸リフ入りやぞ!わ🤬何で誰もこんなええ曲✨知らんねん‼️悔しいです‼️🥶』
❝Summer Dream❞は、学生時代の軽井沢の夏の日🌞🌻の想い出を歌ったエモ曲💟 関西に住んでる人達にはあまり縁のない軽井沢だけど、おいらはに大学の時の彼女の親が中軽井沢に別荘を持っていたので1週間ほどステイしたり、その後も2度ほど大学時代の友人と行ったりした。一度行くとクセになる避暑地🌳🌳だ。
元祖キャンパスポップの女王竹内まりやも軽井沢を歌った♬
竹内まりやのデビューアルバ厶『BEGINNING』の作家陣も凄い。
軽井沢のメインストリート❝旧軽井沢銀座通り❞ レトロな街並みを眺めながら、食べ歩きやショッピングが楽しめる。 洋風と和風が混在する歴史ある街なので、モダンな雰囲気で洋食やイタリアンを味わうことも和食も楽しめる。
ジョン・レノンの愛した❝フラン🇫🇷ベーカリー🥖❞や、ベーカリー🥖レストラン・カフェ☕❝Sawamura❞など、素敵で美味しいベーカリーがお薦めだ。
何度行っても、帰るのが嫌になる避暑地軽井沢だ。🌳🌳🏚️🌳 「何が避暑地じゃ!何が軽井沢やねん!🤬」というなかれ!行ったらその別格のリゾート感✨がわかるって!🤗
旧軽の街中では、あちこちの店のラジオ📻️〜♪からピンク・レディの❝渚のシンドバッド❞が流れてた。
あの頃は、おいらの愛車VWビートルで中軽〜旧軽の白樺並木道🌳🌳を駆け抜けた。その時にカーコンポでよく聴いていたのがこの曲♬
おいらは軽井沢に来る前に卒業旅行でカリフォルニアに1ヶ月行っていた。カリフォルニアのマリブ🌊ビーチでサーフインの波待ちをしている時に、地元のサーファーに声をかけられた『Are you Indian??(゜o゜;』『ナンデヤネン!🥶』『確かに嘘はつかんけど…🥴』『ワシはインディアン・サーファーかい!🥶』
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