稲垣潤一に提供した、元オフコースの第三の男‥松尾一彦のジャズ♬フレイバー漂う〜珠玉✨の名曲♬ 秋元康も良い詞を書くよなぁ〜🤓
イントロ聴いた時に、ローラ・フィジィの❝ DON’T IT MAKE MY BROWN EYES BLUE ❞かと、思った!(☉。☉)!ほんのワンフレーズだけやけどね。
当時のオフコースの各メンバーがソロ活動を行い、グループとしての活動を休止していた時に制作された。このアルバムで、オフコースではなかなか発揮できなかった松尾一彦の才能が一気に爆発した。
『Yesterdays』から10年ぶりとなるフル・アルバム。松尾一彦の最高傑作✨がここに誕生!
オフコース時代のメンバー、鈴木康博、清水仁のほか佐藤竹善(シングライクトーキング)、直枝政弘(カーネーション)も参加した聴きどころ満載の1枚。
もう風も少し向きを変えた 9月の午後
コテージに一人きりで
街に帰った君を想っているよ
緑の木々から洩れる陽射し 眩しいから
手の平を翳したまま
夏を過したテニスコート 探すよ
※いつからか気がつかない やさしさまでも
すこしずつ違う二人だった※
テラスのラタンのテーブルあたりに 白い手紙
ペーパーナイフ使わないで 君の心を
そっと開けば Good bye
(※くり返し)
こちらは、稲垣潤一ヴァージョン♬ 稲垣潤一の涼風のような声で歌われるロッカバラード♪♪♪は、とても素敵だ。(*˘︶˘*).。*♡ 稲垣潤一の勝ちかな…🤠 ドラマチックな稲垣潤一のヴォーカルでは誰も勝てないかも知れないね…ワン・アンド・オンリーの声やからね🤠。
❝夏🌞!夏🌞!夏🌞!夏🌞!ここ夏🌞!❞
「Don’t it Make my Brown Eyes Blue」は原曲のクリスタル・ゲイル盤で知っていますが、確かにイントロはパクってますね。
これは松尾一彦というよりも井上鑑がアキラかに悪い!
すみません、それだけです。
このローラ・フィジィのアルバムは、元住吉の君のマンションに神戸WAVEの準備室長として赤坂本社に出勤するために1週間泊めてもらった時に、横浜のHMVで買ったんよ。行き詰まってた俺は、ローラ・フィジィの声にめちゃめちゃ癒やされたアルバムやね。
顔じゃなかったんですね!
顔じゃねーし!声だし(๑•﹏•)