梅雨🌧明けは、まだやけど、もう夏🌞で、いいじゃん いいじゃんぷっぷくぷー👧❝America❞🎙浜田省吾 JPOP

作詞・作曲:浜田省吾 編曲:町支寛二

浜田省吾が、アメリカへの憧憬を軽快なリズム🎶に乗せて歌うAORテイストの佳曲✨出だしの❝ロスからサン・フランシスコへ♪❞は鳥肌もんだ!🥶 アメリカ🇺🇸やなぁ〜🤠 おいらはこんなにもアメリカ好きなのに渡米したのは学生の時の1ヶ月間だけだ。

正直言って、俺は浜省のアルバムは1枚も持っていない。歌い方があまり好きではなかった。達郎、角松、ユーミン、サザン、竹内まりや、須藤薫、大瀧詠一、杏里、今井美樹は、ほとんどのアルバムは持っているけど、浜省まで手が回らなかった…というのもある。唯、『愛奴』のアルバムは持っているが、浜省のソロ・アルバムを持っていないのだ。でも、浜省はAOR、カントリー、ブルーステイストもあって、何よりロード的なアプローチが俺は好きだ。歌詞が素直に入ってくるし、心に沁みる…朴訥とした歌い方だからだろうか…

浜省を洋楽のミュージシャンに例えると、ブルース・スプリングスティーンやブライアン・アダムスの要素を含んでいる”孤高の男”という雰囲気がある。歌にリアリティもある。人気に火🔥がついたのは、ブルース・スプリングスティーンはアルバム❝Born in the U.S.A.🇺🇸❞浜省の人気を決定的にしたのは傑作アルバム❝J・BOY❞だろう。2枚組なのによく売れた印象がある。

二人とも、若い頃は青春を歌い、歳を重ねるにつれて社会派になり、地道にライブ活動を続けてファンを獲得したところも似ている。そういえば、ブルース・スプリングスティーンやブライアン・アダムス、浜省も白Tにブルー・ジーンズ👖がトレード・マークだ。

スプリングスティーンの❝Born in the U.S.A.🇺🇸❞と、ハマショーの❝J-BOY🇯🇵❞ 意味は同じだ。

作詞・作曲:ブルース・スプリングスティーン

おいらは70歳までに、アメリカ横断のTripに出たい。シカゴ⇒L・A行きルート66をアメ車で横断するのだ。

距離:2020Mile(3230km)約30時間

相棒は弟分のジョニーだ。奥さんからは、🆗が既に出ている。1日辺り600km走って5日間で走破だ。それが、当面のおいらがやりたいことだ。

【U.S Route 66】

アメリカ合衆国の道路国道66号線は、アメリカ合衆国中東部のイリノイ州シカゴと、西部のカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた、全長3,755kmの旧国道。1926年指定。州間高速道路の発達によりその役目を終え、1985年に廃線となった。

総距離: 3,940 km

最高じゃねえか!🤠

コレを達成したら次は、ルート101走破だ!

作曲:Juan Carlos Calderon

やっぱりおいらは、アメリカ🇺🇸が好きだ!🤠

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。