アメリカ🇺🇸の❜60sの人気女性歌手コニー・フランシスの❝カラーに口紅❞をリスペクトして作られた。大滝詠一は、小学5年の時にこの曲を初めて聴いて、アメリカ🇺🇸のポップス🍭に目覚めたと言っている。そしてこの曲はまさに!大滝詠一サウンド🎶流石!大瀧詠一!女性に目覚めるより、音楽の方が早かったんやね!🤠
1980年にシャネルズでメジャーデビューを果たした鈴木雅之は、共通の知り合いがいたことから、アマチュア時代に既に大瀧詠一の知遇を得て、福生の自宅に招かれたり、大瀧が手がけるCMソングや第1期ナイアガラ・レーベルのラスト作『レッツ・オンド・アゲン』に収録された❝禁煙音頭❞ ❝ピンク・レディ❞の2曲に歌とコーラスで参加するなど、良好な関係を築いていた。
そんな縁もあり、実はシャネルズは、大瀧詠一プロデュースでデビューする話があった。「ただ、結局叶わずそれでデビューから3年経って、グループの名前を❝ラッツ&スター❞に変えて新たにアルバムを作るとなった時、大瀧さんにやってもらいたくてお願いすることにしたんだ」と、鈴木雅之は語っている。
2022年2月23日にリリースされ、鈴木雅之カヴァーアルバムに、❝Tシャツに口紅❞」と❝幸せな結末❞が収録されている。❝Tシャツに口紅❞は、38年の時を超えて初セルフカヴァー。
オリジナルが発表された1983年当時に録音されていた大滝詠一のコーラスを収録されたことにより、長い時を経ての奇跡の共演が実現したのだ。鈴木雅之はナイアガラ・ファミリー やからね。
おいらは昔、偶然にも鈴木雅之と心斎橋のPARCOのカフェ☕で会った事がある。当たり前やけどサングラス😎をしていた。マーチンの独特の佇まいでコーヒーを飲んでいた。そして顔もデカかった印象がある。流石にあの佇まいなので、声を掛けることは出来なかった。
『俺に、声を掛けるなよ!😎』オーラ✨を強烈に放っていたからだ(笑)なら、逆にサングラスを外していればわからないと思うんやけどね。😁誰一人彼の素顔を知る人はいなかったんやし😁 もし、おいらが不躾に「マーチンさんですよね?🤠」と、聞いたとしたらマーチンはこう叫んだやろね。
「わかりましたって!🥶💦 ハイハイ!😬 そんなに大否定しなくても…🥴」
『やっぱりサングラス…かけてください!😁』
この歌は好きやったなぁ〜🤔やはり、吉田美奈子って人は、スケールの大きな曲をさらっと書けるミュージシャンなんやね。🤔
なんとなく、❝Take it to the limit❞の曲のスケール感が似てるよね!🤠
❝Liberty❞は、元イーグルスのランディー・マイズナーに歌ってもらいたい。おいらの大好きだったランディは他界してからもう1年になる…(TT)77歳だった。グレン・フライに次いで君もか…(ノД`)シクシク…
おいらが彼が歌った曲で一番好きだったのが、この❝Nothing to Hyde❞だ。ポコに在籍していた時の曲だ🎶
話を戻そう…
そうそう!思い出した!💡おいらがディスクポート西武船橋店から高槻店の新店に転勤が決まった時に、皆に送別会を開いてもらった。その時、リスペクトしていた店長代行だったT氏に、「ねぇ〜斎藤君、ランナウェイを関西弁で歌ってよ!」と、リクエストされた事を思い出した!でも、意外に関西弁に直すところないんよね(*ノω・*)テヘ!
「とても好きさ〜Runaway⤴️」を「めっちゃ好きやねん〜Runaway⤴️」って…めっちゃ語呂悪いしやん!(@_@;)。
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「Tシャツに口紅」名曲ですね。名曲だらけの大瀧詠一作品の中でも私の中では確実にベスト10に入るお気に入りの作品です。
「め組のひと」とか「違う、そうじゃない」とかはあまり自分の好みではないので、たまにはTVで鈴木雅之に是非この名曲を歌っていただきたい!
コーラスはゴスペラーズでもキング・トーンズでもよいので。
趣味がわりと合うね〜
この曲を挙げるとは思わんかったのでは??( ̄ー ̄)ニヤリ
てっきり、「渋谷で5時」だと思っていました。
違う違う違そうじゃな〜い♪ 巣鴨に6時や…