資生堂化粧品の1983年春のキャンペーンCMソングとして使用された。春はルージュ💄で秋はファンデーションと、化粧品業界では常識。
そんな資生堂のキャンペーン終了後も、他社のCMソングに通算8回使われ、リリースから40年たった2024年にも日本マクドナルドのCMソングとして使用されている。
コーラスはEPOと大貫妙子と安部恭弘。ギターソロは大村憲司
何と言ってもこの曲こそ、春をいっぱい感じられる溌剌とした春ソング🌸だ。
芸名の由来となった子供時代のあだ名”エポ“は、人が”えーこちゃん”と呼ぼうとしたときに、舌がもつれて”えーぽちゃん“と呼んだことがきっかけで❝エポ❞と呼ばれるようになったというのはあまり知られていない。
竹内まりやのシングル”SEPTEMBER“のコーラスやコーラスアレンジも担当した。また”イチゴの誘惑“など、フルーツ・ポップス🍍として松本隆と林哲司が書き下ろした作品で、バック・コーラスには竹内まりやの他、EPOと大貫妙子が参加。まりや様は、コーラス・ブースで自分たちRCAシスターズが3人で「ワン・ツー・スリー♪」と声を合わせる際に、「可愛い感じで」とか「ここはもっと囁く感じで」などと相談しながらやっていくうち、次第にぶりっ子で歌っている自分たちが急におかしくなって吹き出してしまった楽しいレコーディングの思い出を振り返りつつ、可愛い仕上がりになったこの楽曲を気に入っていると語っている。
この曲も春ソング🌸やね。(θ‿θ)
エポのポップ・センス✨は、生まれも育ちも世田谷区だからか…🤔 日本の女性シンガーの中で一番アーヴァン・シティ・ポップ感🍭があるシンガーだと思ってる。🤠
「さあ!街中が息づいて🌷きました!🤠✨」
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