ロギンス&メッシーナでの活動を経てからのジミーのソロ。シングルヒットもなく、ケニー・ロギンスの人気に比べると、出遅れ気味の印象のジム・メッシーナだけど、夏リゾート地で聴きたくなるような素晴らしい✨アルバム。満を持して『OASIS』をリリースした。
話はケニー・ロギンスに飛ぶけど、正直言って、ケニー・ロギンスの事は、むさ苦しい熊男だと思ってた。しかし、背も高いし、なんてハンサム🧏男だったんだろう!(⑉⊙ȏ⊙)と思った。
ジム・メッシーナは、1947年、カリフォルニア生まれ。60年代後半のロック・シーンに登場して以来、バッファロー・スプリングフィールド、ポコ、そしてロギンス&メッシーナで活躍。本作はロギンス&メッシーナ解散後、3年ぶりに発表したソロ・デビュー・アルバム『OASIS』ケニー・ロギンスよりもキャリアを積み重ねている。
明るく乾いたラテン・フレーヴァーを感じさせる曲や、都会的なジャズ♬のテイストに富んだ曲など、それまでの作風とは異なるフュージョン🎷寄りの面をみせた傑作!
とりわけ、この”Seeing You (for the First Time)”はAOR・ブルー・アイド・ソウル屈指の名曲‼️として今も人気を集めている。リラックスしたムードの中で彼のギターが堪能できる南国の🌴夏の夜に聴きたい、レイドバックしたセクシー💚なチューンだ。
今日は本来はジムに行く日なんだけど、昨日そこそこの怪我🥵をしてしまい、到底走ることは叶わない状態なので休もうと決めた。ジム・メッシーナに”ジムに行きーな”と、言われてるように感じたけど、”ジム⁉️殺生な”と、言い返す俺がいた。σ(゚∀゚ )オレ
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