🕺ディスコは恋の合言葉〜The Best Disco In Town🎙The Ritchie Family〜リッチー・ファミリー euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶洋楽Soul🤎Disco編🇺🇸

私事ですが、本日2/7はオイラの誕生日なんです🎊🎉✨ヒューヒュー♪~(´ε` )だよ!って事で、euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶洋楽Soul🤎Disco編🇺🇸は、今日で最終日とします。オイラの誕生日(🎶ハッピバースデー🥳自分〜♬)ということで、メッチャ!ノれる💃最高のサウンド🎶をラストに用意しました🤩!それは、リッチー・ファミリーの”ディスコは恋の合言葉”です。金持ち家族という意味ではないです。3人のオリジナルメンバーには血縁関係はないです。グループの名前は、レコードプロデューサーのリッチー・ローマに由来し、名前にTを追加した

ふた昔前…いや、よつ昔前になるかなぁ〜🤔…フックト・オン・クラシックス♬というクラシックの名曲をメドレー形式したレコードがヒット‼️した。

その、ディスコ🌐サウンド版って感じですか🤔

『ディスコは恋の合言葉(The Best Disco In Town)』は、1976年全米🇺🇸ディスコ🌐チャート1位👑を、7週連続1位👑を獲得!前年1975年には日本🇯🇵でもディスコ🌐ブームが到来!日本🇯🇵国内でも1位👑を獲得!

初期のディスコのヒット曲‼️をギュッ!と詰め込んだ、楽しいメドレー🎶その、ヴォーカルもオリジナルにかなり近い感じで、クォリティーがとても高い!

オイラは、三宮の北にあったディスコ🌐チェリーレーンで、かかっていた曲に、ひと耳惚れ🤎してしまって、当時ディスコで、かかる曲のシングル盤を手当たり次第買って、それをカセットテーブに録音して、車でよく聴いていた。最後まで曲名がどうしてもわからずに入手を苦労したのが、リッチー・ファミリーの”ブラジル大作戦”だった。ディスコの帰りに生田ロードにあったレコード屋に探しに行って口笛♪~(´ε` )で店主にメロディーを聴いてもらうと、「それ、ブラジル大作戦と、ちゃうかな?」と聞いて、レコードをかけてもらったら、「コレコレ〜👌‼️🤩」と、一発で探し当ててくれたのだ。オイラは感激したことを覚えている。その頃はシスター・スレッジの”初恋大作戦”と、いう曲もあったりした。おそらく当時テレビで西川きよし&桂三枝の人気番組”プロポーズ大作戦”から、日本のレコードメーカーが邦題をつけたんやろね。ブラジル大作戦って、意味不明過ぎるけど…😁

外国テレビ番組にも”スパイ大作戦”もあったしね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)そう言えば、”怪奇大作戦”って円谷プロダクションの特撮テレビドラマもあったね。なんとも、カッコいい曲なんよね〜🤩

“初恋大作戦”なかなかいいでしょ⁉️でも、シスター・スレッジといえば、このチューン🎶

他にも、ボニーMの影響をモロに受けたジンギスカンの”ハッチ大作戦”って曲もあった。

話は脱線するけど、フックト・オンシリーズはその後、フックト・オン・クラシックス2&3や、フックト・オン・スウィング”なんてのもリリースされ、最終的には”フックトオンナンバー・ワンズ”という、ポップス版までリリースされた。

リッチー・ファミリーは、フックト・オンシリーズは全く別物だけど、オイラはやはり”ディスクは恋の合言葉“が、断然!好きだ。

リッチー・ファミリーのパフォーマンスのクォリティの高さもあるけど、とにかく、メッチャ楽しい!(⁠≧⁠▽⁠≦)スリー・ディグリーズ& MFSB (Mother Father Sister Brother) の⁠”ソウル・トレインのテーマ”で、懐かしさで胸が一杯に…🥴シルヴァーコンベンションのペニー・マクレーンの”レディ・バンプ”が出た時は涙がポロリ…😢

メドレー曲、全部知ってるし全ての曲で踊ったからね〜💃なんなら、全てのシングル盤も持ってた。この企画に大拍手!👏👏です。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

あ〜🤓アホみたいな顔して〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜踊りたいなぁ〜🥳

《お知らせ》

コレで、euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶洋楽Soul🤎Disco編は終わりにして、次はブルー・アイド・ソウル特集をします。

Soul🤎Discoのeuphoria💟musicの最後は、オイラが大好きだった故ジェイムス・イングラムの曲でエンディングです。

作詞・作曲:Wakefield Kathy・Wright Benjamin F JR・Coleman Tony JR.

昔、大阪フェスティバルホールのジェイムスの公演で、セットリストの後半”Yah Mo B there” で、もうラストに近い‥(@_@;)と思い、ジェイムスこんなに頑張ってんのに、誰も立っていなかった(@_@;)オイラはいたたまれなくなり、思い切って独り立ち😁し、手拍子を👏しながら👤独りダンスをしていたら、ジェイ厶スがニコッと笑って手を振ってくれたことがあった。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)その後、”Just Once”で、エンディングを迎えた。

あの時のジェイムスの優しい笑顔が忘れられない。

何故、みんなジェイムスが好きで来てるのに、黙って大人しく座ってんの??(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)オイラは、丹下段平になって、おとなしく座ってる観客に言ってやったサ!「立て…!立つんだジョォォ〰️‼️」ってな…

2019年1月29日にジェイムスは他界した。悲しい知らせだった。モーリス・ホワイト、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ルーサー・ヴァンドロス…大好きだったソウルのスーパー・スター🌠が星になってしまった….

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5件のコメント

誕生日おめでとうございます!
「ディスコは恋の合言葉」は「演歌チャンチャカチャン」と並んで、お得感が感じられて懐かしいですね。
「Just once」は桑田佳祐が嘉門雄三名義出だしたレコードでもカヴァーされてましたね。「Just the two of us」も一緒にカヴァーされていたので、80年代初頭の桑田は「Just」で始まるブラコンが好きだったんでしょうね。

あ~、それで「Just a little bit」を創ったんですね。「ちょっと」気が付かなかった!
新たな発見をいただき、ありがとうございました。
私の大好きなDr.フック&メディスン・ショーの「A little bit more」も「ちょっと」入っているかもしれないけど。

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saichin
【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。