偉大なアーティストの多くが若くして他界しているが、ミニー・リパートン(Minnie Riperton)の31歳での死は、1970年代に輝きその後何十年も偉大な作品を残せたはずのキャリアを消してしまった。
とてもソウルフルなシンガーだったミニー・リパートン。その高揚感のあるヴォーカルとジャズ風の作曲スタイルを披露して世界的にヒット‼️した1975年の全米1位👑シングル”Lovin’ You“が、最も良く知られている彼女の曲だ。てゆうか、おそらく貴方もこの曲しか知らないだろう。何百回聴いても飽きのこない素晴らしい楽曲だ。聴く度に感動してしまうのだ。(*˘︶˘*).。*♡まさに、フリー・ソウル🤎の極み!✨
朝🌄起きる時の曲にすれば最高に気分のいい朝を迎えられる。( ꈍᴗꈍ)これは余談ですけど、JKTをよく見ると、手に持ってる🍦ソフトクリームが溶けてる〜😗撮影の時に熱いライトがあたって溶けちゃったたのかな??溶けてるのがかえってユニークさがでたね。(θ‿θ)
5オクターヴ以上の音域を持つとされるミニー・リパートン。その歌声はどこまでも透明で純真無垢。数多のシンガーがこの曲をカヴァーしているが、オリジナルを凌駕することは叶わない。しかし、ミニー・リパートンにはこの大ヒット曲‼️以上に素晴らしい魅力が沢山ある。
そのソロ・デビュー作は、1970年末にGRTからリリースされた”Come To My Garden”で、彼女はシカゴのロンドン・ハウスでコンサートを行なった。
この時に彼女を観客に紹介したのが、ラムゼイ・ルイスだった。彼はコンサートでピアノを演奏し、モーリス・ホワイトがドラムを、フィル・アップチャーチがギターを演奏。
このデビュー・アルバムは全米🇺🇸チャート入りしなかったが、遂にミニー・リパートンがデビュー✨した後、特に高く評価された曲”Les Fleurs“と共に、名作とみなされている。
そしておそらく誰も知らない79年に他界したミニー・リパートンの未発表曲”I’m In Love Again“に、マイケルがデュエット形式で録音を加えたもの。ミニーの追悼アルバム『Love lives forever』に収録され、1980年にリリースされた。マイケルは、このアルバムのジャケットの裏でミニーに次のように敬意を表した。”彼女は驚異的でした!彼女の声といっしょに録音できるということは信じられないほどです“と。
ヒューバート・ロウズの美しいフルートの音色がクロスオーヴァーしていて素敵だ。(*˘︶˘*).。*♡
“I’m In Love Again” Michael Jackson et Minnie Riperton
“Lovin’You”は、世界一🌐のヒーリング・ユーフォリア💟ミュージックだ。🐦”
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