前作『ねがい』からわずか1か月のインターバルで発表されたシングルで、カセットテープと同時発売された最後のシングルである。
発売日が金曜日であったが故にオリコンの集計期間が短かったため、初動売上は前作を大幅に下回ったが、14thシングル『Don’t Leave Me』以来となる2週以上の連続1位👑獲得作❗️となった。
オリコン、日本レコード協会の集計では共に売上が100万枚を突破し、日本の音楽史上初めてオリコンシングル連続ミリオンセラー作品数が10作を突破した。
ショーケンには似合わない初のドクター役『外科医柊又三郎』主題歌 だったからとても印象が強い。
日本が誇るメロディアス・ハードの名曲♬だ。
ピチピチ短パンの似合う大人✨は稲葉浩志くらいのものだろう。
しかし、BTSがあれだけアメリカで支持されて、なぜB’zやDragon Ash、Suchmos、Nulbarich、ONE OK ROCK
が世界で支持されないのか…
全編英語で歌わないと無理なのか…
今、世界的に80’sのJ-POPが流行してるのに、K-POPなんかに負けるのが悔しい!
ジャニー・喜多川氏の悲願でもあった、世界制覇🌎出来るグループの発掘、育成は叶わなかった。
キンプリは、ジャニー氏肝いりの世界に通用する最後のアイドル・グループとしてデビュー✨させたけど、世界では通用しなかった。
言語の壁を打ち破らないと…
それもネイティブで…
そして夢破れ、解散してしまったキンプリ…
平野君の言うように、世界🌏️デビューするにはちょっと遅すぎた…
「Hey!〜そうだろ〜!?🎶」
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