🌟”色・ホワイトブレンド“は、竹内まりやが中山美穂に提供した楽曲で、資生堂’86春のキャンペーンソングに使われ、20万枚のヒット‼️を記録した。そして、竹内まりやの通算7枚目のオリジナル・アルバム『REQUEST』に収録。
⚪リリース:1987年8月1日
春🌸ソングの決定盤!心も身体もウキウキ🎶(≧▽≦)ユーフォリア💟ミュージックだ!(多幸感💛音楽)
🌸🌸が咲く季節が来るとドライブで聴くのは、The Shadowsの”春がいっぱい“
EPOの“う、ふ、ふ、ふ“、大瀧詠一の”恋するふたり“そして、稲垣潤一の”April“、桑名正博の”風を愛して“、松田聖子の”赤いスイートピー“等を、ガンガン流してローテーションで聴いている。 とにかく、待ちに待った春🌸…ご機嫌!な、フィーリングです。(*˘︶˘*).。*♡🎶1年で一番楽しい季節ですね!😉
ただ、ここ5年は、四季感が薄れ、”夏と冬”のニ季しか、なくなってきているのが気がかりだけど…(눈‸눈)🌍沸騰化🔥なんとかしないとマジヤバい!
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中山美穂はあまり得意ではありませんが、「色・ホワイト・ブレンド」は大好きです。
もちろん、曲が良いから。
この曲は「ワイシャツ」の語源が「ホワイト・シャツ」だと気付かせてくれた、ためにもなる曲でした。
なるほどね。そうやったんやね。
ワイシャツは下着であって、本来はシャツの下にTシャツを着てはいけないのよ。裸で着るのがお洒落の基本。