こんな胸熱。:゚(;´∩`;)゚:。で、切なすぎる楽曲がユーフォリア🌼Musicじゃないでしょ!?と、思われるかもしれないけど、昔の恋人に街で偶然にあった時の情景がたまらなく切ない…
Good luck and Good bye/荒井由実
そんなに好きだった彼やのに何で別れたん!?ってなるけど、彼女はフラれたんだろうね。
そんな切ない気持ちを三連🎶のリズムに乗せているのが余計に胸に迫る…
ユーミンのペインフルな(切なすぎる)号泣(TT)バラードBIG4〜の1つにに挙げられるだろう。
“Night Walker” “青いエアメール” “シンデレラ・エクスプレス”
そんな懐かしくも、甘酸っぱいメロディーや歌詞で、大きく心を動かされる曲はやはりユーフォリア🌼Musicなのだ。
“ふりかえる大通り あのひとに見えるように〜♪
混んだバスの くもった窓に書く
大きく Good luck and Good bye〜♪”
このラストの鮮やか過ぎるシーンには、歌のスケールーも感じられたし、洒落た映画のエンディングのような爽快感も感じた。
女のコの吹っ切れた笑顔まで見える…
やはりユーミンの映像美は素敵だ。
とても切なく、素直で、鮮やかで、潔い失恋ソングはそうないよ。
指で結露した窓にキュッキュッとメッセージを、書いている音まで聴こえてくるよ。
Good luck and Good bye〜♪”の文字の配列を彼女は、右から左に書いたんだろうか…
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ショウ・ウィンドを 横目で見れば
待ち合わせした頃を 想うけど
今はもう 別々の恋人が待つ場所へと
降りだした雨に 追いたてられて
急いでゆくのよ
やっぱりあなた…送ってほしい
わたしのバスが 遠く消えるまで