🌟”さよならの夜明け“は、竹内まりやの3枚目のオリジナル・アルバム『LOVE SONGS』に収録
⚪リリース:1980年3月5日
drums: Jim Gordon
bass: Jerry Scheff
keyboards: Larry Knechtel, Michael Boddicker
guitar: Paul Jackson, Carmen Mosier
flugel horn: Chuck Findley
background vocals: Gene Merlino, Michael Redman, Stan Farber
名盤です✨ジャケットもキュート💛ジャケ買いで、大正解‼️🙆まりや樣のアルバムJKTではNo.1やね!(◍•ᴗ•◍)❤
まりや様を代表する2大ヒッㇳ曲‼️”September“と”不思議なピーチパイ“収録。まりや様初のアルバム・チャート1位👑に輝いたサード・アルバム。
前作『Miss M』はアレンジャーにデヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドンを迎えたけど、今作はソウル界🤎最高のアレンジャー、ジーン・ペイジを迎え入れた傑作!それにしても素敵な曲やね🎼.•¨•.¸¸♬⋆❤この頃の達郎氏の書く曲は無双だ!
《ジーン・ペイジ(Gene Page)主なアレンジ・ワークス》
ラブ アンリミテッド オーケストラ、ディオンヌ ワーウィック、アレサ フランクリン、ホイットニーヒューストン、ジョージ ベンソン、ジャクソン5、ロバータ・フラック、エルトン・ジョン、 レオ・セイヤー、マーヴィン・ゲイ、ザ・テンプテーションズ、ラブスミス、マイケル・ラブスミス、フランキー・ヴァリ、ヘレン・レディ、ライオネル・リッチーetc多数…
従来通りの加藤和彦、山下達郎、杉真理他豪華な作家陣に今回松本隆氏も加わり、内容に磨きがかかった。タイトル通りいろいろなラヴ💛ソングが詰まった作品。豪華な作家陣による名曲満載!の大ヒット‼️3rdアルバム。
この”さよならの夜明け”は、イントロのトランペット🎺のミュートから始まるところが好きだ。素敵なメロディーやね🎼.•¨•.¸¸♬⋆❤ 淡々と別れの言葉だけが流れてゆく…当アルバム収録の”象牙海岸”に似たような、女性から去ってゆくハート💔ブレイク・ソング。こんな淡々と歌われると男はキ・ツ・イなぁ〜(TT)
“大人な別れ”とは…
“言葉なしのサ・ヨ・ナ・ラ…”することなんか〜い!ლ(^o^ლ)
1960年代のアフリカの地図には「象牙海岸」「黄金海岸」ひいては「奴隷海岸」なんて載っていて、子供心をワクワクさせたものだ。大人になって、その実態を知って、唖然としてしまうのだが。
象牙海岸は今はコートジボワールになっていたはず。
世の中は知らないほうが良いことが沢山ありますね!
象牙海岸という国名は秀逸やね!ivory coast
コートジボワールという名もいい。
どちらも一度、行ってみたいと思わせる国名。