🌟竹内まりやの記念すべきデ・ビュー✨アルバム『BEGINNING』に収録。
⚪リリース:1978年11月25日
大貫妙子の名曲✨のカヴァー。イントロがなんとも物悲しいけど名曲の予感…( ꈍᴗꈍ)まりや様のヴァージョンはあっさりとした感じがいいね( ꈍᴗꈍ)
“6年前に何も言わずに去った彼から突然贈り届けられた花束💐に、溢れ出るかつての思い…彼はこの町に戻ってきたのだ。”何よ!今さら…”なんて、恨み辛みを一切、言わない彼女の健気さ、可愛らしさがたまらない…
彼女はずっと彼を待っていた。「待ち合わせをした店も名前が変わったのよ」「新しい仕事にも慣れて元気だから安心してね」と、会って語りたいことはたくさんあるけれど、震える心を抱きしめて「訪ねてくれるまで 待っているわ…」という、一途だった彼女の気持ちが狂おしいほど愛らしい(。ŏ﹏ŏ)
参加ミュージシャン
商業性よりも芸術性が高い作品が目立つ、大貫妙子の、少女のような清楚な独特の声質のオリジナルは胸に迫るものがあるが、まりや様となると、また違ったテイストを醸し出す。
1978年11月25日にデビューしたまりや様のアルバム『BEGINNING』に収録されたヴァージョン同一レーベル(RCA)からのいわば競作に近い形。まりや様がセンチメンタル・シティ・ロマンスとの共演で太陽🌞の下のアメリカン🇺🇸な雰囲気を持つのに対し、大貫妙子さんは美しい月夜🌔が似合う、大人なヨーロピアン🇫🇷テイストと、対照的だ。声にも依るんだけど、胸により刺さるのは大貫妙子か‥(TT)リアリティーに溢れる歌声。(*˘︶˘*).。*♡
松木恒秀のギター・ソロがいい。
参加ミュージシャン
渡嘉敷祐一:Drums
細野晴臣:Bass
松木恒秀:Guitar
坂本龍一:Keyboards
浜口茂外也:Percussions
山畑松枝:Harp
多グループ:Strings
似たような経験をしているオイラにはグッとくる歌詞に泣ける…(TT) 心が震える…って表現、よ〜く解る。
“あなたの気まぐれにつきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの” 泣けるわ〜(。ŏ﹏ŏ)
オイラが、”きまぐれオレンジロード”だった頃、彼女は、”気まぐれヴィーナス💆”だった…(*ノω・*)テヘ!
私のこと、それほど好きでもないのに、嘘をついてまで付き合って欲しくないの‥💆
って事やんね⁉️解るわぁ〜(´;︵;`)おんなじ事言われたことあるし…🥴
中野督夫:Electric guitar & solo
告井延隆:Acoustic guitar
久田潔:Bass
野口明彦:Drums
細井豊 告井延隆:Keyboards
PLAY センチメンタル・シティ・ロマンス