サザンオールスターズのキーボーディスト原 由子が、最新アルバム『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』より“鎌倉 On The Beach”を9月30日(金)に先行配信リリース!
同曲は、作曲を原 由子、作詞を原と桑田 佳祐が担当。
原坊曰く、1985年にサザンオールスターズとしてリリースしたアルバム『KAMAKURA』に収録され、原がヴォーカルを務めた“鎌倉物語”の続きのようなイメージを意識して制作された楽曲だといい、“鎌倉物語”が発表された当時、恋をしていた若者たちが、時を経て成熟し、大人になった世界を描いているという。
デビュー44周年を迎えたサザンオールスターズ
原 由子がオリジナルアルバムをリリースするのは1991年発売「MOTHER」以来、実に約31年ぶりとなる。
『クリムトの絵画』から着想を得て名付けられた本作の制作は昨年7月にスタート。
44年の音楽キャリアをともに生き抜いてきた桑田 佳祐全面バックアップのもと行われた。
本作は新曲10曲入りで、彩り豊かな音楽性と実験的なサウンド🎶により、穏やかな原のパブリックイメージを一新する作品に仕上がったという。
商品仕様はのみの通常盤、映像ディスク付きの完全生産限定盤A、B、アナログ盤の4形態。
アルバムより桑田が作詞作曲した「ヤバいね愛てえ奴は」は、NHKドラマ『プリズム』の主題歌として話題になった。
原 由子さんの声は人柄同様、程よい可愛らしさと、昭和ノスタルジーを感じさせてくれる貴重なヴォーカリストだ。
“鎌倉物語”を聴きながら歩く鎌倉の町…
最高に多幸感🌼を味わえる至福の時…
2019年と2020年に経験した。(別サイト笑must go onもどうぞご覧ください)
鎌倉物語♪は、本当に素晴らしい!
“日本の歌10選”の1曲だ。
日本の情緒がメロディ〜と歌詞が相まって日本に生まれて良かった!と、いう気持ちになる。
鎌倉の住人は、鎌倉をリスペクトしてるし、とても大事にされている。
そこが『いい国、鎌倉』の素敵なところだ。
歌詞の中にある『日影茶屋☕️』にも行きたいね。
逗子にある。
その時は、戸田パイセンに「斎藤…声が大きいよ(/\)💦恥ずかしいよ…」と、言われないように、静かに語るか…
いや、ここは俺らしく反論しよう
俺:「お姉さん!あんみつで!アイス多めでお願いしゃす!サービスで!」
ホールのお姉さん:「えっ!?は…はい!わかりました。」
戸田パイセン:「斎藤💦声デカいよぉ〜(/\)ここは日影茶屋だからみんな静かに語る店なんだよ…それに、そんなこと平気で言うのって、図々しいよ(/\)ここは逗子だよ?大阪じゃないんだからさぁ〜(/\)頼むよ(汗)」
俺:「ここは逗子市すよね?図々し(逗子市)くて良くね!?」
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