《J-POP♬シティ・ポップ♬》
🌟”夏は過ぎてゆき“は、松任谷由実の36枚目のオリジナルアルバム『Road Show』収録曲。
⚪リリース:2011年4月6日
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート 週間2位
🌟ゴールドディスク受賞🏆(日本レコード協会)
このアルバムのリードトラックは2曲🎶
“バトンリレー“”ダンスのように抱き寄せたい“だ。”バトンリレー“は日本生命のCMタイアップ。”ダンスのように抱き寄せたい“は、映画🎦『RailWays』( ꈍᴗꈍ)エンディング曲だ。感動のギター🎸ソロは DeanParks。
この”夏は過ぎてゆき“は、まるで、ホイットニー・ヒューストン風のロッカ・バラード調の失恋💔ソング。 イントロのキーボードがいい感じ( ꈍᴗꈍ)だし、L・Aの腕利きのミュージシャンによる管楽器隊もグッド!👍間奏のギターの鳥山雄司もいい!ただ、サビの”何が何が何が…”が、この美メロ♬を台無しにしてるような気がする…🤔
破れた恋💔をちょっと引きずっている女の子が、腑に落ちず、手を後ろに組みながら拗ね歩きしてる感じのリズムが、急にテンポが変わるのがちょっと…🥴🥴
もう少し言わせてもらうと、このアルバムのリード・トラック”バトンリレー“を最後に、超ポップ🍭な曲がその後、出ていないように思う。そしてもう1曲のリード・トラック”ダンスのように抱き寄せたい“感動的バラードも出ていない。もう、ポップな曲が書けなくなったのか…ガンバレ!ユーミン(ᐙ”ノノ”‼️
イヤイヤ‥エラそうにすんません!(*ノω・*)テヘ!
密かにこのJKTは、気に入っている。色合いがとてもいい。カラフルなレトロ感…って、いうのかな?🤓
しかし、このアルバムや、『🎦Rail Ways』から干支が1巡してるとは!(ノ゚0゚)ノ~ 恐ろしや!恐ろしや!🥵🥵
何度観たことか…何度観ても素敵な映画やね🥰
ふと見れば夏は過ぎてゆき
カーテンひいた 霧の雨の朝早く
あなたが海を見てたのも
つい先月のことだったの
まだとても忘れきれなくて
ハートかすれた 堤防の秘密の印
なぞれば ああ時を越えて
つい電話してしまいそうよ
何が何が何が何が 変わったの
どこでどこでどこでどこで すれちがったの
誰にもわかってもらえない痛みに
気づいたの 今もあなたが恋しくて
なぜ恋は残酷なルールで
ゲームみたいに 駒を進め終らせる
ひとりで夢を見てるまに
つい気づかずに残されてる
何が何が何が何が ちがったの
どこでどこでどこでどこで 見失ったの
いつでも近くにいてくれた あなたに
届かない もうどんなに会いたくても
3つの願い事が叶うランプでも
あなたの心だけはとり戻せないの
何が何が何が何が 変わったの
どこでどこでどこでどこで すれちがったの
誰にもわかってもらえない痛みに
気づいたの 今もあなたが恋しくて