《Ｊ-POP♬シティ・ポップ🎶》
⭐松任谷由実の6枚目のオリジナルアルバム『流線型’80』収録曲
⭐リリース：1978年11月5日
松任谷由実名義のオリジナル・アルバムで、紛れもなく最高峰✨のアルバム！荒井由実の4枚のアルバムにも、勝るとも劣らない佳曲🎶揃いの名盤中の名盤✨！
“入江の午後3時”は、イントロ🎼なしでいきなりユーミンのヴォーカルが入ってくる劇的なチューン💓これもマンタ氏（松任谷正隆）のアレンジ力だ。
シングルにもなった軽快な8ビート・ポップス。いわゆるひと夏のアヴァンチュール❤の歌で、重い恋愛ソングとは一線を画す軽いトキメキ感💓が魅力。”Fall in love again“というフレーズが実に軽やか〜♪(≧▽≦)
アルバムに並ぶ珠玉のチューン🎶は、まるで、メジャーリーグの1番から、クリーン・アップのオーダー（Ａ面のトップバッター”ロッヂで待つクリスマス”から、3番”真冬のサーファー”4番”埠頭を渡る風”5番😉”魔法のくすり”の超強力なラインナップ✨に対して、シングルとしてもリリースしたこの”入江の午後3時“はＢ面で最も輝き✨を放つ1曲🎶だ。さしずめ、7番に、ホームランバッターが控えている！そんな感じか…
このシングルのカップリング曲の”静かなまぼろし”（4番（4曲目♪）だけど…(*ﾉω・*)ﾃﾍ!）が、またいいのだ！ジュリーにも提供したバラードの名曲♬
まさか”入江の午後3時”のアヴァンチュール🤍の相手とのその後‥の歌ではないだろうけど…こんなシチューエーションを俺も経験したことがある。店に入った時には気付かないが、チラッチラ…と刺さる元カノの視線で分かった。俺は軽く会釈し、何もなかったようにしていた。まあ、居心地の良くない一時だった。
最後のユーミンの”もう忘れて〜”には、強いシンパシーを感じる女子もいそうだね。
「安心して下さい！一生忘れませんよ！😁」
⬆『コレが、このアルバムの4番だ！⚾』
1.ロッジで待つクリスマス
2.埠頭を渡る風
3.真冬のサーファー
4.静かなまぼろし
5.魔法のくすり
6.キャサリン
7.コルベット 1954
8.入江の午後3時
9.かんらん車
10.12階のこいびと