Jet Airliner
「エッ太陽に吠えろ!?(*゜ロ゜)
大野 克夫氏と井上 堯之氏!?」って感じのイントロ

初めて聴いた人でもイントロが「カッコいい٩( ᐖ )۶⸜( ᐛ )⸝カッケェェェ」って思うだろう。
ギター音が超カッコいい!のだ。
スティーブ・ミラーのギタープレイは痺れる!これぞ漢(オトコ)のサウンド!( •ᴗ•)*♪
サーファーのバイブル的ムービー
“ビッグ・ウェンズデー”の劇中に使われている“Fly Like An Eagle”は、チューブ
ライディング
の世界観を表現している、
1976年に旧知のロニー・ターナー、ドラマーのゲイリー・マラバーとともに9thアルバム『鷲の爪』をリリース。
400万枚を超えるForthプラチナを記録した
先行シングルの「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」は全米11位、シングルカットされた「
フライ・ライク・アン・イーグル
」は全米2位を記録し、スティーヴ・ミラー・バンドのキャリアで最盛期を迎える。
次作『ペガサスの祈り』(1978年)の頃には、アリーナやスタジアム級のライブを展開していたが、このツアー終了後に一度活動を休止する。
スティーブ・ミラーは、ボズ・スキャッグスがバンドに在籍していた程の大物だが、一度も来日を果たしていない。
俺が日本でのライブを、心から願っている最後の大物ミュージシャンなのだ。
しかし、肝心のスティーブが日本嫌いらしい。
日本贔屓のミュージシャンが多い中、残念すぎる…

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