イントロ🎵〜第一声でグッと!くる曲(TT)
60’sの甘酸っぱい❤(ӦvӦ。)アメリカン・ポップス🍭フレイバー溢れるポップ・シンガー、須藤薫が、1982年に発表した通算3作目のアルバム『Amazing Toys』に収録🎶
杉真理を筆頭に、林哲司、来生たかお、松任谷正隆などが楽曲を提供し、アメリカン🇺🇸・ポップス・テイスト色の濃いドリーミー(^∇^)ノ♪な仕上りになっている。今の時代には、絶対にに現れないシンガーだ。🤗
間奏の60’s風のノスタルジック(TT)なギター🎸は、鈴木茂だ。ドラムスは林立夫、ピアノは松任谷正隆と、ちなみに、アコースティック・ギターは吉川忠英だから、って事は…!?ユーミン・バンドやん!🤓
まさに『MISLIM』のアルバムの時の“ユーミンバンド”だ。
“セカンド・ラブ🤍:胸キュン!💓グッとこない?(ϋ)/♩」この作家陣ならではのチューン♬やね。🥰
“涙のステップ“は、高校生活最後を飾るフォーマルなダンスパーティー…男子はタキシード🤵、女子はドレス👗当日、男子は車🚘で女子を迎えに行き、心配顔のお父さんを横目に花💐を渡してエスコート。このパーティーに誰を誘うか誰に誘われるか何を着るかは大問題で、それを巡っていろいろなことが起こるもの(笑)まさに、アメリカン・グラフィティ🇺🇸やね!
須藤薫は、切ないスクール・ラブ🤍ソングの名手で、”エイミーの卒業””最後の夏休み””緑のスタジアム””思い出のスクール・ラブ”は、須藤薫が歌うとアメリカの片田舎のソーダ・ファウンテン🍴や、アメリカン・グラフィティのローラー・スケートバーガー🍔ショップに、リボンをしたプリーツスカートを穿いた女の子が目に浮かぶ…🤩足元はもちろん赤の、エナメルシューズ。( ╹▽╹ )ユーミン、大瀧詠一、杉真理氏等、アメリカン🇺🇸ポップス🎶の、名手のソングライターが彼女に曲を書いた。
林哲司の紡ぐ曲🎶は本当に、ポップ🍭でノスタルジック!だ(TT)
オイラは須藤薫のすべてのCDを持っているけど、本当に宝物だ。どのアルバムを聴いても、キャンパス❤ラブがとても懐かしく、その頃の甘酸っぱい想い出が胸に迫る!(TT)
あの大瀧詠一氏の代名詞、”君は天然色”も当初は須藤薫のために書かれた曲だったという話もあるくらいだ。
こんなサンプル盤も持ってるよーん!🤩
須藤薫嬢の曲の中には、ユーフォリア(多幸感💛音楽)一杯あるから、コレからも何度でも出てくるからね〜🤓
彗星の如く、現れた荒井由実の対抗馬として、多くの女性SSWが存在した。吉田美奈子、尾崎亜美、石川セリ、大貫妙子達だ。でも、この須藤薫のサポート・ミュージシャンを見ると、対抗○は、(SSWではないんだけど)須藤薫だったのではないかと…( ꈍᴗꈍ)
「須藤薫ベスト10🎶やっちゃう!?(ϋ)/♩」
ーPSー
もし、「須藤薫特集希望!」と、コメントくれたら…やります!🤗」
こんなに涙を誘う曲…あっていいのかな…(TT)昔の彼女と、十数年ぶりに偶然に会った事のある人なら解るやろね〜(´Д⊂グスンなんて悲しいの!
この曲が終わったら ひとりに戻るのね
あなたのこと奪うのは どんなひと
仲間達のざわめきも 急に遠のいて
まわす腕の冷たさが 哀しいの
恋もダンスのように いつの日か終わるけど
忘れてしまわないで 涙のステップ
もっと強く抱き寄せて たおれてしまいそう
肩の向こう 何もかも にじんでる
写真入れたロケットを そっとはずしたら
すべてが今 本当に 終わるのね
恋もダンスのように いつの日か終わるけど
忘れてしまわないで 涙のステップ
やがてライトも消えて みんな出てゆくけど
想い出が動きだす こころを染めて
恋もダンスのように いつの日か終わるけど
忘れてしまわないで 涙のステップ