スティーヴィーの楽曲提供の中でも、AORテイスト漂うナンバー🎶だ
1984年のロマンティック・コメディ映画🎦『ウーマン・イン・レッド』(監督・主演:ジーン・ワイルダー)のオリジナル・サウンドトラック盤。
収録曲の”心の愛”はアカデミー歌曲賞🏆、ゴールデングローブ賞🛡を受賞した。
「イッツ・モア・ザン・ユー」はインストゥルメンタルで、他の曲はスティーヴィーまたはディオンヌ・ワーウィックが歌っている。
収録曲
①ウーマン・イン・レッド – The Woman In Red
②イッツ・ユー – It’s You(ディオンヌ・ワーウィック
③イッツ・モア・ザン・ユー – It’s More Than You
④心の愛 – I Just Called to Say I Love Y ou
⑤ラヴ・ライト・イン・フライト – Love Light in Flight
⑥モーメンツ・アーント・モーメンツ – Moments Aren’t Moments(ディオンヌ・ワーウィック)
⑦ウィークネス – Weakness(ディオンヌ・ワーウィック)
⑧ドント・ドライヴ・ドランク – Don’t Drive Drunk
“愛のハーモニー”~That’s What Friends Are Forは、バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが制作した楽曲。
1985年にディオンヌ・ワーウィックがスティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンと共演したカバー・バージョン(オリジナルはロッド・スチュワート)だけどこちらは全米シングルチャート1位👑の大ヒット‼️となった。
ディオンヌ・ワーウィックはスティーヴィー・ワンダーのお気に入りなのかもしれないね。
また、ビージーズのバリー・ギブに提供された”Heart Breaker”等の大ヒット‼️バート・バカラックにも可愛がられたLucky・Woman🍀*゜なのかも知れないね。
いや!(乂ᐛ)No!! 実力だね。
1988年の4/17、大阪城ホールに初スティーヴィーのコンサートに行った。
“Sunshine” “Superstition” “Sir Duke”
“Over joyed” “Lately” “A Place in the Sun ”
“I Just Called to Say I Love You~心の愛”
etc…珠玉✨のナンバーだらけだった。
特に、”Liately”には泣けた(߹ᯅ߹)
車で大阪城ホールに行った俺は帰りの車でもスティーヴィーを聴きながら走った。
感動٭.゚・*.❁(ற˘͈ᵕ˘͈)றカンドーが冷めないうちにもう一度余韻を味わいながら…
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