《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第5位】
※勝手に沢田研二ランキング中!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
💜❤ パープル・ジュリー レッド・ジュリー
沢田研二の5枚目のシングル
⚪リリース1973年1月1日
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート6位
この初期のジュリーの作曲チームの安井かずみ、加瀬邦彦、東海林修氏のトライアングル🔺は、この上ない最強チームだった。
アレンジャーの東海林氏の腕の見せ所のイントロは名曲✨の予感を感じさせてくれる( ꈍᴗꈍ)井上堯之氏ギター🎸の音が、いかにも当時の🇬🇧のロックを意識しているもので、とてもカッコイイ!(☆▽☆)
ジュリーの「Ah〜🖐」は、もう定番になってるしね。この映像を観る限り、ジュリーが首を傾けて歌う姿はジュリーの癖なのか…バラードを歌う時の癖なのかも知れないね。
1973年の1月1日元旦の発売だった。俺が17歳の時。発売日の数時間前にジュリーは、紅白歌合戦初出場で”許されない愛”を歌っていた。
この曲からいよいよ日本の歌謡界は”ジュリーの天下“の幕開けになるのだ。ベスト・テン番組には、いつもジュリーがいた。
しかし、ジュリーのお肌はキレイ✨やね!若い頃からニキビとか一切なかった。
何で天地真理??となるけど、当時はジュリーと真理ちゃんの共演は多かった。
ロボ=エドゥアルド・デ・ゴーイス・ロボ、通称:エドゥ・ロボ🇧🇷(Eduardo de Góes Lobo、Edu Lobo)の”片想いの僕〜I’d Love You to Want Me”と、メロディーが似ているとの指摘があるね。”片想いの僕”には、淡い想い出(*˘︶˘*).。.:*♡があって、高校の時に、付き合ってた、2つ下のSさんの家に招かれ、彼女の部屋で初めて聴いたのがこの曲だった。オイラにとって忘れられない恋の曲🎵だ。
そう言えば、カルピスを出してくれたなぁ〜”初恋の味🤍”かぁ〜( ꈍᴗꈍ)
“両想いの僕ら”やったね。🥳加瀬ちゃんもネタ探しに海外のミュージシャンから色々とインスパイアを受けてたみたいやね。
「あなたへの愛」これも大好きな曲です。
ロボの「片思いと僕」に似ているのも気になりません。どちらも好きな曲なので。
ただ「僕と君のブー」のような曲はジュリーには似合わないだろうなと思うだけです。
もちろん「高木ブー伝説!」のような曲も。
ジュリーは志村けんと仲良しだったので、「高木ブー伝説歌ってよぉ〜」と、志村けんに頼まれば「喜んで!」となって、オファーを快諾したでしょう。