《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第11位】
※勝手に沢田研二ランキング中!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
💟 ピンク・ジュリー
沢田研二の10枚目のシングル
⚪リリース:1974年7月10日
《チャート最高位🔝》
⚪オリコンチャート 1位👑(A面 追憶)
『危険なふたり』の流れを組む、ポップ🍭でキュート♡なナンバー🎶 加瀬氏の作曲の中では一番手がこんでいる。『危険なふたり』よりパワフルなイントロはホーン、サックス🎷トランペット🎺トロンボーンのリフ、 ピッグでのエネルギシュなベース・ラインもこの時代ならではの感じ🤠
それでいて聴いた印象は、大胆かつキュート🤍な、はちきれんばかりの若きジュリーのエネルギー💪をそのままぶつけているかのような名曲!✨聴いてると思わず笑顔になってしまう。(*^^*)『トムとジェリー』いや、『ショーケンとジュリー』😉いいね!
コレがB面だからもったいない。🥴この頃の加瀬邦彦氏は冴えに冴えまくってた!加瀬氏もジュリーがアウトプットだったから、世に素敵な曲を次々に出せたんだろうね。
コレこそ、H+O2で水が生まれるてくるようなChemical Re:Action(化学反応)だろう。
志村けんとなら、Comical Re:Action(滑稽な反応)やけど(笑)ジュリーは志村けんと仲良いんよね。🧑🤝🧑ジュリーはしむけんとのコントが面白かった。😁👇
シングルのB面曲までの選曲、流石です。初めて聴きましたが、加瀬邦彦らしいご機嫌なロックンロール・チューンですね。
そうは言っても、私はA面の「追憶」が大好きです。
はっきり言って、バーブラ・ストライザントのあの名曲より評価してます。
「オーオ、ニーナ!」やっぱり忘れられません!
ニーナと聞くと、どうしてもニーナ・ナプキンを思い出してしまいます。『ニーナは裏切らない』というのが、キャッチコピーでした。
忘れられない〜許して〜尽くして〜そばにいて〜♪ほとんどの歌は歌えるなぉ〜