《沢田 研二 BESTヒット30🎶カウントダウン👊》【第29位】
※勝手に沢田研二ランキング中です!
ジュリーの曲を色分けすると9つのカラー・ジュリーに分類される。これは俺の独断だ。🤠
💙 ロックでカッコいい! ブルー・ジュリー
💛 優しく感動的! オレンヂ・ジュリー
🖤 キザでちょい悪! ブラック・ジュリー
🤎 少し悲しげ哀愁路線! ブラウン・ジュリー
💚 なんて爽やか! グリーン・ジュリー
❤ 一途な情熱! レッド・ジュリー
🤍 ブライトポップ! ホワイト・ジュリー
💜 ロマンチックでエモーショナル! パープル・ジュリー
💟 ちょっと可愛い! ピンク・ジュリー(ノリ重視で、歌詞にあまり意味がない)
💜 パープル・ジュリー
“銀河のロマンス/花の首飾り“は、ザ・タイガースの5枚目のシングル。
⚪リリース:1968年3月25日
《チャート最高順位🔝》
⚪オリコンチャート 1位👑
タイガースの曲はどれも大ヒット‼️した。そのほとんどの曲は、一昨年に亡くなった、すぎやまこういち氏によるものだ。この曲は後に、レスリー・マッコーエンがカヴァーしたことで有名だけど、断然!ザ・タイガースの方がいい!レコードのB面は、トッポ(加橋かつみ)のヴォーカルの”花の首飾り”と、豪華な組み合わせで、ザ・タイガースのレコードの中で、一番売れた印象で、”銀河のロマンス”よりも”花の首飾り”の方がヒット‼️したハズだ。
調べてみたら発売当初はジュリーが、リード・ヴォーカルの”銀河のロマンス”をA面にして発売されたが、その後トッポが初めてリード・ヴォーカルを担当した”花の首飾り”の人気が上昇したため、ほどなく”花の首飾り”をA面に格上げして再発売した。オリコンでは両A面表記となっている。コレは日本のレコード史上、初の両A面のレコードだったのかも知れない。🤔
ビートルズのEP盤には、SideAとかSideBの記述はなく、EP盤全部でA面B面の記述はない(東芝Odeon盤)ストロベリー・フィールズ・フォーエバーとペニー・レインのシングルが出たとき「どっちがA面なの?」ということで物議が醸されたり、イエロー・サブマリンとエリナー・リグビーの時は「こりゃ逆だろ?」というのが一般的で、古くはアクト・ナチュラリーとイエスタディの例もあるように、当時音楽界には、両A面と言う認識はなく、「先に書いてある曲がA面」とオイラは認識していた。
話を元に戻そう。ザ・タイガースのシングルでは、最大のヒット曲‼️となった。累計売上は公称130万枚。
小学生の頃に流行ったこの曲を聴くと、ある女の子の事を思い出す。名前はHさんといって、茶色の髪をして、グリーンのカーディガンを羽織っていた背の高いナイスボディ✨の女のコだった。残念ながら、お互いに“恋心💓”を抱いたままで告白もせずに終わった。( ꈍᴗꈍ)
昼休みにHさんとお喋りをしていた時に校内放送でこの曲♬が流れていたのを思い出す…( ꈍᴗꈍ)曲というものはそんなもので、女のコの思い出とリンクすることが多い…🥰Hさんは、今の女優で言うと、水野美紀さんのような快活な女のコだった。まだNさんが現れる前の事だった。恋多きオイラは、エロガキやったんかのぉ〜??(*ノω・*)テヘ!
『シルビィ〜マイ・ラブ🤍』って何や??🥴シルヴィ・バルタンの事??(・o・)