《僕のラジオ・デイズ📻〜🎶》〜愛しの💙一発屋!!One Hit Wonders(๑╹◡╹๑)ノ♬
“恋のほのお“〜Love Growsは、🇬🇧のグループ、エジソン・ライトハウスが1970年に発表したデビュー・シングル。
セッション・シンガーのトニー・バロウズがリード・ボーカルを務めた。バブルガム
・ミュージックとも呼ばれ、60年代末から70年代初めにかけて10代向けの明るく軽く覚えやすいポップスのことである。
ベトナム戦争真っ盛りの暗黒の時代で知的な若者達がウッドストックに代表される音楽を通して社会に訴えかけるというメッセージ色の強い音楽風潮があった。
しかし、バブルガム・ミュージックはその対極にあった音楽で、歌詞は”愛や恋”等の内容のライトな歌詞でとあくまでHappy☺で曲はキャッチーだった。
それ故に、euphoria💛music〜多幸感🤍音楽という幸せな気分にさせてくれるのだ。
このナンバー♬は、1970年に全英🇬🇧1位👑、全米5位⬆の大ヒット‼️となったエジソン・ライトハウス(Edison Lighthouse)の”恋のほのお〜Love Grows)”この曲のヴォーカルがトニー・バロウズ。
トニー・バロウズは、セッション・ヴォーカリストとしてさまざまなバンドやグループを渡り歩いた職人的なミュージシャン。
1969年〜1970年は洋楽のバブルガム・ミュージック大豊作!の年だった。
イントロからカッコいい!(☆▽☆)、チューンで、オリコンチャートを駆け上がってきた💹曲だ。
「恋のほのお」も好きでしたが、私にとってのトニー・バロウズはファーストクラスの「ビーチ・ベイビー」です。
あまりに好き過ぎて、中学時代の作曲の宿題では、まんま「ビーチ・ベイビー」のメロディを五線紙に書いて提出しました。
スタッカート記号を付け忘れ、すべて四分音符で書いたので、単調なのっぺりした曲になり、結果はB評価でしたが、今ならコーラス・パートまで、キチンと採譜してA評価をもらう自信があります。
“ビーチベイビー”は、トレンディドラマの挿入歌♪になったこともあった。モックンと深津絵里のドラマやったかな?
番組のディレクターは俺たちと同じ世代やったんやろね。
もうかれこれ24年前のドラマやねんな( ´Д`)=3
福山雅治の”HELLO”が主題歌だったのを今、思い出したわ!