❝キリンぐらい首を♪長くしてずっと♪❞なんてとても可愛いリリックやね。🤗 1992年8月21日にトイズファクトリーより発売されたこの曲は、FM802📻️開局3年後の❝ヘビーローテーション🎶❞になって、毎日802で流れていた懐かしすぎる胸キュン💓( ꈍᴗꈍ)サウンド🎶。ヴォーカルの桜井和寿の声もモテ声💛でとても良いし、ルックスもGOOD!この声✨を持ってしたら女の子のファンは激増やろね〜🤔 曲良し✨声良し✨ルックス良し✨だもの!売れない訳がない🤔!と、思ったもの…
おいらはWAVE高槻店のマネージャーやってた時で、レコードメーカーがのVAPにサンプル盤をもらい、この曲が目茶苦茶気に入って、車でヘビーローテーション🎶で聴いた。JKTもポップでとても気に入った🤩 神戸WAVEの準備室長の時に、㈱VAPの大阪支店を訪れたら、社内はミスチルのポスター一色だった。🤩TOY’S FACTORYはレーベルで販売元が㈱VAPだった。
Mr.Childrenのメジャーデビュー作品だけど、『ミニアルバム』と『フルアルバム』は区別されることが多いが、Mr.Childrenは公式にミニアルバムである本作を1stアルバム、初のフルアルバム『Kind of Love』を2ndアルバムと位置付けている。
1991年の後半に小林武史と初対面し、同年12月からサウンドスカイ・スタジオとスターシップ・スタジオにてレコーディングを開始した。アルバムタイトル『EVERYTHING』は何より大切なものという意味で、桜井の「本作を聞いた人の大切な1枚になって欲しい」という想いが込められている。おいらは気に入ってたけどね🤠
【アルバム Everything 楽曲解説】
1️⃣ ロード・アイ・ミス・ユー
デビューアルバムの1曲目を飾る曲だが、『Mr.Children ’95 Tour Atomic Heart』でのアンコール以降は一切演奏されていない。
ギターのイントロで鋭く始まりBメロに展開するが、桜井はこの曲でこれをやりたかったという。
バンドサウンドの醍醐味を活かしたい思いが詰まっているとのこと。
2️⃣ Mr. Shining Moon
シティポップ♬風の楽曲。(ミスチルはあくまで、ロックバンド)音的にはシュガー・ベイブを彷彿させる。ライブでは滅多に披露されないものの、1995年の『Mr.Children STADIUM TOUR Hounen Mansaku 夏祭り1995 空(ku:)』では数公演で演奏されていた。ちなみに当ライブ以降、セットリスト入りはなされていない。とてもいい曲だけど、ヒット曲‼️だらけだから仕方ないね。
3️⃣ 君がいた夏
後に1stシングルとしてシングルカットされ、イントロがたまらなくエモい💛小林武史の仕業(笑)アルバムのリード・トラックとしてヒット‼️を意識して書いたんやろね。
『Mr.Children』という、バンドを世に知らしめた、言わずとしれた楽曲🎶桜井和寿のソングライトのセンスが光り、今後の活躍を決定づけたのかも知れないね。
しかし、当時は無名だったこともありオリコン最高順位は69位で、2024年8月現在でもMr. ChildrenのCD作品では最低順位となっている。 累計売上は2.2万枚(オリコン調べ)
4️⃣ 風 〜The wind knows how I feel~
アマチュア時代のタイトルは「風」で、サブタイトルが存在しなかった。後に『ap bank fes ’07』において披露された。
5️⃣ ためいきの日曜日
桜井が風呂へ入っている時にサビの構成が浮かび、そこから一気に書き上げられた曲。
サビはデモテープの段階では出鱈目に「Sunday Sunday…」と歌っていたが、そこから採用し現在のものに至っているという。
6️⃣ 友達のままで
アマチュア時代のタイトルは「友達のまま」であり、甘酸っぱい恋愛模様を描いた曲。
ちなみに楽曲中で鍵盤ハーモニカを担当しているのは田原健一で、当時のライブでも度々披露していた。
7️⃣ CHILDREN’S WORLD
アマチュア時代から存在する曲だが、あえて歌詞を一部変更している。
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