いるんよね〜雨男☔&雨女☔が世の中には…😁旅先で☔…計画してた旅行の朝に…☔に遭う人いる…ツイてないわな!🥴おいらは明らかに晴れ🌞男やけどね!
だから、カリフォルニアに、1ヶ月滞在した時も、1日足りとも雨は降らなかった。って、当たり前やね…(*ノω・*)テヘ!カリフォルニア🌴は雨が降らない土地やから!🥳地中海性気候やからね。
❝ガランボォ〜♪Got on board❞ おいらの🎤の十八番だ。
しかしこの曲、イントロのハーモニカからモロにビートルズの❝恋する二人〜I should have known better❞(笑)他にも❝You ask me why❞の歌詞はまんまビートルズの曲名。最後のギターストロークのエンディング…❝Please Please Me❞と全く一緒(笑)好きすぎるとこんなにも巧くパクれるんやね。😁しかし2拍3連符♪♪♪や、間奏の甘酸っぱいメランコリックなギターといい’60の良質🇬🇧ポップスの香りプンプン!もしかして間奏のキーボードに入る直前の雷⚡の音‥カスケーズの❝悲しき雨音❞の雷⚡までも??(≧▽≦)
杉真理は、1954年3月14日、福岡県生まれ。慶應義塾大学在学中に竹内まりやらとマリ&レッドストライプスを結成。
杉真理は、ラジオ📻から流れるロイ・オービソンの❝オー・プリティ・ウーマン❞を聴いて洋楽に強い興味を抱く。その後はラジオ📻で浴びるように洋楽🇬🇧🇺🇸を聴くようになる。1964年ビートルズの❝のっぽのサリー〜Long Tall Sally、Long Tall Sally (The Thing)❞を聴いて衝撃を受ける!😯その後はビートルズの大ファンとなる。この頃初めて買ったレコードも❝のっぽのサリー❞だった。オリジナルは、リトル・リチャードで、ビートルズがカヴァーし、ヒット‼️した曲だ。ポールのシャウト‼️なかなか観られないよ。リンゴの髪を振り乱して、シンバルで顔面HIT‼️しそうなな勢いのドラミング!ジョンもノリノリ⤴️⤴️ジョージはソコソコ😁やっぱり衝撃的やね!🤩🤩
ちなみにのおいらは、ビートルズの❝抱きしめたい〜I Want To Hold Your Hand❞に衝撃‼️を受け、何もしていない。(*ノω・*)テヘ!そして初めて買ったレコードが❝ツイスト&シャウト〜Twist&Shout❞だった。なんで❝抱きしめたい〜I Want To Hold Your Hand❞やないの⁉️ってなるわな??❝抱きしめたい❞は1964年に発売で、❝ツイスト&シャウト❞は、1963年発売だったからなんよ。
大袈裟やなくて、この曲を初めて聴いた時、なんか❝人生がこう‥パァ〜っと✨✨明るくなったんよ!(≧▽≦)❞まだ、小学生やったんやけどね(*ノω・*)テヘ!
おいらの小学生時代は暗かった訳では決してない😁めちゃめちゃ明るい少年だった🧒すでに彼女もいたし…🧖
この曲もカヴァーなんやけどね。ジョン・レノンはシャウト系なのが解った曲。意外にもポールのシャウトの方がエキセントリック🤖(笑)ジョンはオーディナリー。
初期の初期はカヴァーも多くあった。でも、ビートルズの魔法でさらに、素晴らしい曲に昇華✨させた感じやったね。
いかん!ビートルズの話をすると止まらなくなる(^O^;)
話を杉真理に戻そう。
1977年にシングル❝思い出の渦❞でソロ・デビュー。1981年、大滝詠一の『ナイアガラ・トライアングルVol.2』に佐野元春と参加。こんなにも素晴らしいアルバムが40年以上も前になりリリースされていたなんて、驚きでしょ⁉️🤠🤩大瀧詠一はもちろんのこと、杉真理も佐野元春も作詞作曲編曲を全てワンオペで熟せるコンポーザーだから素晴らしい!(≧▽≦)
その時に、ディスクポート西武(WAVE)で、2度目のディスプレイを担当した。その時のディスプレイが店長や、CBSソニーの営業マンに評価された。このJKT20枚くらい宣材としてあったので、三角の部分を切り貼りして、立体的な三角錐にし、それをレジカウンターのバックにズラッと貼ったのだ。
以降、“ポップンロール”のメロディ・メーカー、コンポーザーとして活躍。CMソングとして発表した❝ウィスキーが、お好きでしょ❞(作詞:田口俊 作曲:杉真理)は、1991年に石川さゆりが歌って以来さまざまなアーティストにカヴァーされ、新たな日本のスタンダード・ソングになりつつある。後に竹内まりやもカヴァーした。
杉真理は須藤薫のプロデュースをし、コンポーザーとして全面的にバック・アップした。シンガー、須藤薫、作詞:田口俊、作曲:杉真理、編曲:杉真理or松任谷正隆のゴールデントライアングルで須藤薫をサポートし、60’sアメリカン・ポップス🍭の煌めき✨を受け継ぐ良質なポップ・アルバムを6作連続リリースした。
竹内まりやは、杉真理の1つ後輩で、慶應大学の時にバンドを結成していた事もあり、ふたりともビートルズの大ファン💛で、今でも仲の良い先輩、後輩のようだ。
竹内まりやのアルバム『Turntable』で、杉真理とビートルズの❝This Boy❞をデュエットしているけど、著作権の関係上動画はないです。
杉真理のデビューアルバムに杉真理のベストチューンがコレ!❝Hold On❞どことなく、ビートルズの❝The Long and Winding Road❞を彷彿させる…Hold Onとは『ちょっと待って』⇒『ちょ待てよ!』という意訳が出来る。キムタクが放つ前に、スギマリが言っていたとは…(*ノω・*)テヘ!
❝Hold on.❞ holdは「抑える、保つ」といった意味で、Hold on.は「動かないで、そのままじっとしていて」ということになり、「ちょっと待って」と言いたいときにも使えるからだ。
Xで言ったように、店長には、杉真理のJKTの顔も女の子👩に見えたのやろね?イルカ的な??😁ちゃんとうっすらひげ生えとるやん!(≧▽≦)
ストリングス編曲:井上 鑑
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「のっぽのサリー」と「ツイスト・アンド・シャウト」、どちらもオリジナルではないですが、初期ビートルズ最強の2曲であることは間違いありません!
「のっぽのサリー」のポールのシャウト、「ツイスト・アンド・シャウト」でのジョンのシャウトは唯一無二の素晴らしさです。
ビートルズ・バージョンを聴いてから、かなり後にリトル・リチャードとアイズレー・ブラザーズの原曲を聴いた時は、あまりの緩さに拍子抜けしてしまいました。もちろん私にとっては「キャント・バイ・ミー・ラブ」や「ハード・デイズ・ナイト」を上回る最強曲です。
杉真理もSaichinもビートルズと最良の出会いをしたといえるでしょう。
「ラヴ・ミー・ドゥ」や「イエスタデイ」でビートルズと出会うよりはのめりこみ方が違うと思われます。
四の五の言いましたが、影響された音楽をあからさまに表現する杉真理の曲は大好きです。
ナイアガラ・トライアングルVOL.2についていえば、大好きな佐野元春の曲以上に杉真理の曲が気に入っています。
もっと評価されていいアーティストだと思いますが、我々のように共通の音楽ルーツがある者が聴く場合とは別に、共有する音楽ルーツが異なる人々が聴く場合はちょっと軽めのありがちな音楽に聴こえてしまうのかもしれませんね。
ビートルズ好きの人は、基本ロック&ポップス好きやね。ビートルズの素晴らしさは、似たような曲が殆どないところでしょう。ボビーさんのコメントにはAgreeしかないよ。仰るとおりでございます。
カリフォルニアの青い空、ほんとこの曲を聴いてるとカリフォルニアの青い空をイメージしますね
ビートルズのどの曲が好きか、問われたとしても答える事は不可能です
多少のお気に入り度の違いがあるくらい
ここで取り上げられてる初期ナンバーに合わせると、強いて上げるならデイトリッパー
ご機嫌なギターのイントロから始まり、最後まで単調なその繰り返しだけど、ともかくその最後までご機嫌メロディーです
デイ・トリッパーのギターのリフだけで曲が成立してるのは斬新です!ギターの練習にはとてもいいチューンですね。
曲がドラッグ・ソングであることはジョンもポールも認めている。ほぼジョンが作った曲だけど、イントロのギターがたまらんですし、ノリがいいので、ジミ・ヘン、オーティス・レディング、ホワイト・スネイク、チープ・トリック、ELO、YMOなど、多くのアーティストがカヴァーしてますね。かくいうおいらもだいたいは日帰りの旅行者です。❝デイ・トリッパー❞