編曲：リチャード・カーペンター/アルバート・ハモンド
❝I Need To Be In Love〜青春の輝き❞The Carpenters作詞＆作曲：リチャード・カーペンター、ジョン・ベティス、アルバート・ハモンドによる楽曲で1976年にリリース。
世界一美しい( ꈍᴗꈍ)魅惑のアルト･ヴォイス✨️を持っていたカレン・カーペンター。彼女の声の美しさ✨️については、ビートルズ🍏のジョン・レノンやポール・マッカートニーをはじめとした超一流✨️のアーティストたちも絶賛している。『ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーランキング』において第94位。ちょっと低すぎやしないかい⁉️(゜o゜; DJサイチン🤠なら、ベスト１０内やけどね！みんなもそう思うでしょ？？ლ(^o^ლ)
リチャード・カーペンターによれば、生前のカレン・カーペンターが最も好んだ曲♬だという。この曲を聴いて、涙を流す人は多い。それほど美しく、聴く者の心を鷲掴みにされるメロディーと歌声だ。❝Those Good Old Dreams〜遠い思い出❞もおいらは大好きだ。ホント！古き良きアメリカを🇺🇸感じれる曲やね。🤩
編曲：Richard Carpenter
それにしてもリチャード･カーペンターは、素晴らしい作曲家だし、もっと評価されていいコンポーザーだ。中村正人的なポジションか…😁
最初にリチャードをレコードJKTで見た時、「何なん⁉️コイツ！変なおかっぱ頭に猿みたいな顔して(눈‸눈)」と、馬鹿にしていた。カレンの兄ということを知らなかった。(*ﾉω・*)ﾃﾍ! 「どうも、すみませんでした！🥵 愛すべきBrotherやったんやね。変なおかっぱでもないし、猿顔でもないですぅ〰️(>0<；)！」
“青春の輝き✨”という邦題は、なんとも素敵なタイトルだが、歌詞の内容は、タイトルとは裏腹で、なかなかシリアスなものとなっている。歌詞の内容は、カレン自身の人生にぴったり嵌まる歌なのだ。 彼女はとても悲しく、不幸な恋愛💔続け、結局それが 命を縮めることになったのだ。
この歌詞は、そんなカレンの報われない心情💔そのもの…と言える。しかし、「彼が人生のすべてではない！」そらそうだ！人生のパートナーはとても大事だけど、大事なものは他にもある。自分のキャリア→夢の実現✨という生きる上で最も重要なものがある。
当時のカレンの若さでは、男性に自分を委ねるよりも世界のカーペンターズファンに、その素晴らしい歌声をもっともっと届けて欲しかった…
カレンの訃報を聞いた時には、それこそ、何千何百万人という彼女のファンが悲しみのドン底で打ち拉がれていたのだから…カレン一人が、確かな愛❤を得られなかったとしても、数千万人の人達がカレンから多幸感🌼を与えてもらってたのになぁ〜
Deva（歌姫）と言われていた、キャロル・キング、カレン・カーペンター、ホイットニー・ヒューストン…は、プライベートは決してハッピーではなかったね。
世界中にカーペンターズのカヴァーするシンガーは多い。日本でも同じアルト・・ヴォイスの竹内まりや、小林明子は有名だけど、ここにカレンと同じ声を持つシンガーがいる。峠恵子である。
《峠恵子 略歴》
埼玉県川口市生まれ。高校を自主退学後、米国に1年間正規留学。帰国後、当時まだ珍しかった大検を経て成城大学法学部法律学科を卒業。スキー検定1級（SAJ）の資格を持つ。大学在学中、友人の代わりにライブハウスで、カーペンターズの『青春の輝き』（I need to be in love）を歌ったところ、当時のCBS・ソニーにスカウトされる。
同時期に加瀬邦彦の指名によってザ・ワイルドワンズ25周年企画のリード・ボーカルに選ばれる。なかなか渋いキャリアだ。
良い娘やね( ◜‿◝ )♡
世界中の女性シンガーに愛されるカレン・カーペンター(*＾3＾)/～♡ 彼女のエンジェル👼・ヴォイスは永遠に…
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「青春の輝き」、名曲ですね。
作者の1人がアルバート・ハモンドだったのを初めて知りました。
アルバート・ハモンドの「落葉のコンチェルト」が大好きなのですが、「青春の輝き」とは甲乙つけがたいですね。
個人的には「カリフォルニアの青い空」よりは「青春の輝き」の方が好きなのですが。
アルバートはいい仕事してるのよლ(^o^ლ)
落ち葉のコンチェルトが聴きたくなる季節になってきたね。