80年代90年代.夏🌞の定番ミュージックと言えば、TUBE。爽やかなアップ・テンポ🎶前田亘輝のヴォーカルを聴かせるバラード、そして少しコミカルな楽曲という、いわば彼らの3本柱を抜かりなくおさえ、ジャケットとタイトルは存分に夏!🏖️🌊🌞
浅井慎平か!🤩って言うくらいTHETUBEのJKT(は、爽やかで羨ましすぎるほどの海の写真!
コレほどまでに夏に特化したバンドはいない。ハワイのカラパナくらいなもの。ソロならやはり織田哲郎と杏里くらいか🤔…
そしてこれがTUBEのデビューアルバム。今でもこのアルバムJKTは好きだったのを憶えている。
1984年に結成、翌年の『ベストセラー・サマー』でデビュー!意外にみんな馴染がないやろから聴いてみて!
1985年7月1日にCBS・ソニーからリリースされた。ビーイング主催のアマチュアコンテスト『シルクロード音楽祭』にて、ベスト・ヴォーカリスト賞🎤を受賞した前田亘輝とベスト・ギタリスト賞🎸を受賞した春畑道哉を中心に結成された前身バンド『パイプライン』から改名されたTUBEのファーストアルバムであり、バンド名が改名前のため『The TUBE』名義の作品となっている。
作詞は前田のほかに三浦徳子や亜蘭知子が参加、作曲は前田および春畑のほかに織田哲郎、鈴木キサブロー、長戸大幸らが参加、
本作は”夏” “海” “音楽“という3つのコンセプトを基にしたロックンロールの楽曲が収録されており、また当時20歳であった前田のすでに完成されたヴォーカルが特徴となっている。
今は全くそんな事は、思わないのに当時はサザンみたいなバンド…と、言われていたし、思っていた。前田亘輝のヴォーカルが桑田佳祐に似てる!と思っていた。全然ちゃうのに…😮💨
確かに湘南サウンド🌊として、鳴り物入りでデビュー✨したからね。当時おいらは、前田亘輝は直感!💡で『モテる!』と思ってたら、後に飯島直子と結婚した。何故、前田亘輝がモテると、思ったか…その理由は、若乃花(当時、若花田)顔は絶対にモテる!と、思っていたからね。熊のプーさん🐻っぽいし🤠
どんなコラムやねん( ´Д`)=3
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