🌞LOVELAND,ISLAND🎙山下 達郎🆚🌊チャコの海岸物語🎙サザン・オールスターズ《J-POP♬シティ・ポップ🎶》

VS

🌟”LOVELAND, ISLAND“は山下達郎の6枚目のアルバムFOR YOU収録曲♪

⚪リリース1982年1月21日

元々は『サントリービール純生🍺」のCMソングとして書かれた曲で、1981年にオンエアされた。

ブラジル🇧🇷の路上でサンバを踊る女性のフィルムだったので、そのテンポに合わせて作られた。当初、レコード化の予定はなかったが、CMが好評でアルバムに収録された。シングル化の要望もあったが、この時代は意図的にシングル・カットしないことでアルバムのセールスを伸ばすという販売戦術が流行だったことから、結局シングルにはならなかった。

このCMで、一発‼️で殺られてしまいました!🤩

達郎氏によれば、サンバ🪘とマイアミ・ビート🎶を合わせたような曲調と、一人多重コーラスの世界は、“夏だ、海だ、達郎だ‼️”という当時のリゾート・ミュージックとしての山下達郎音楽のまさに典型だった。明るくない人間がこんな曲は、絶対に書けない、究極のリゾート✨ミュージック。(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠🤎

🌊”チャコの海岸物語“は、サザンオールスターズの14作目のシングル。

⚪リリース:1982年1月21日

歌謡曲やグループ・サウンズを意識した楽曲。タイトルの”チャコ”とは、元歌手で発売当時ビクター音楽産業にディレクターとして在籍していた飯田久彦の愛称である。

オイラは女子プロゴルファーの樋口久子かと思っていた…🤔同じく歌詞に登場する”ミーコ”は弘田三枝子、”ピーナッツ””は、ザ・ピーナッツから取られている。

「知ってますか??」桑田氏はこの曲では田原俊彦を意識した歌い方をしていたのを…😁「ようやりますわぁ〜!😁」「Funky!やね〜😁」桑田氏は”チョケチョケ大王🤪”やからね〜🤣🤣パロるのが大好物💙なんやね😁なら、”トシちゃんの海岸物語”やし😁

桑田氏は、著書でこの曲やパフォーマンスについて「とんねるずみたいなもの」「あの曲は俺たちなりのパンクだったよね」と自己分析している。

歌いだしの歌詞「抱きしめたい〜」は、歌詞カードには記載されていない。2番の「愛してるよ〜」というセリフおよびそれに続く「お前だけを〜」という歌詞の記載もない。

同曲で1982年12月31日の『第33回NHK紅白歌合戦』に2回目の出場。桑田氏が、三波春夫を真似て登場し、物議を醸しだした。当の三波は、このパフォーマンスを寛大に受け止め、桑田の芸に対する真摯さと人柄を称えるコメントを後にしている。さすがは三波春夫先生✨寛容なハートの持ち主だ。(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡ 桑田佳祐氏は、日本の音楽界随一の、”チョケ👨”やからね〜😁

今でも、このシングル盤を、店のターン・テーブルに乗せてかけたときの興奮は覺えている💓なんて素晴らしき時代やったんやろ〜(⁠/⁠^⁠-⁠^⁠(⁠^⁠ ⁠^⁠*⁠)⁠/

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【サイチンのプロフィール】 某大手音楽ソフトリテイラーとして、長きにわたりマネージャーを務め、その後カリフォルニアスタイルのロングボードサーフ&ファッション・ショップを12年経営した。 ロングボード、ウィンドサーフィン、スキー、スノーボードなどの横乗り系スポーツ、バイク、車、ファッション、映画、旅行、雑貨、B級グルメ等、多岐の趣味を持つ。 音楽に関しては、洋楽、J−POPSのジャンルを問わず、広い知識を持つ。 特に、80年代J−POPSには無類の知識を持っている。 ユーミン、山下 達郎、竹内 まりや、サザン・オール・スターズ、角松 敏生、須藤薫、村田 和人、南 佳孝、稲垣 潤一、今井 美樹、芳野 藤丸(SHOGUN)、大瀧 詠一&ナイアガラ関連etc… 洋楽では70‘sフォーク・ロック、80‘sAOR、フュージョンの知識は豊富である。 所有レコード2000枚以上、CD2000枚以上。(ピーク時) 好きな言葉は"Free&Easy"と"POP"  座右の銘は"明日は明日の風が吹く" そんな"ポップ"なウェア、雑貨、CD&レコードをヤフオクやメルカリにも出品している。 AOR&ウェスト・コースト関連レコード約400枚購入希望の方はコメント欄からお願いします。