イントロ〜♬からもうたまらんね♡(> ਊ <)♡どれだけ美しんやぁ〜(*˘︶˘*).。*♡
プロデューサーに、アリフ・マーディン(アレサ・フランクリンやチャカ・カーンをプロデュース)を起用し、当時流行したディスコ・ミュージックに舵を切った、ザ・ビー・ジーズの最重要アルバム『メイン・コース』
ビルボード・チャート1位👑を獲得した“Jive Talkin‘”そしてバリーのファルセットをフィーチャーした“Nights On Broadway“ “Wind Of Change“は、これまでのビー・ジーズのイメージを大きく変えた。
このアルバムから3rdシングルとしてリリースされたこの曲”Fanny” ギブ兄弟のファルセットのヴォーカルがたまらない(≧▽≦)イントロのファルセットのコーラスが美しすぎる(*˘︶˘*) euphoria💟musicだ。なんてたって、ビー・ジーズのサウンドは、アーバン🌉でゴージャス✨ビー・ジーズの全ての楽曲の中でもオイラはこの”Fanny“が1番好きかも知れない。🤩
モーリス・ギブによると、R&B🤎の大御所コンポーザーのクインシー・ジョーンズ(マイケル・ジャクソンのアルバム『Thriller』制作)は、この”Fanny“を、歴代のR&B曲の中で最も好きな曲のひとつと呼んでいる。
とろけそうなビー・ジーズのアーバン・ソウル🤎バラード。ザ・ビー・ジーズはやはりこのディスコ路線に舵を切ったのは大正解!だろう。でなきゃザ・ビートルズと肩を並べることは出来なかっただろう。
『メイン・コース』の次にリリースされた🎦『サタデー・ナイト・フィーバー』のサントラ盤は、映画が商業的成功✨を収めると同時に、サントラ盤も大ヒット‼️になった。
ビルボード200では、24週連続1位👑という、驚異的!なチャート・アクション💥を見せ、アメリカ🇺🇸において、”サタデー・ナイト・フィーバー“の文化的影響は非常に大きいものがある。カナダ🇨🇦では22週連続1位👑、イギリス🇬🇧では18週連続1位👑、オーストラリア🇦🇺では14週連続1位👑を獲得するというメガヒット‼️を遂げ、全世界🌐でサウンドトラックとしては過去最高の4000万枚‼️の売上を叩き出した。1979年のグラミー賞🏆にて最優秀アルバム賞🏆を獲得。サウンドトラックとして初めて受賞する快挙を遂げた。また、同賞を受賞した唯一のディスコアルバムでもある。
ビルボードミュージック・チャートのポップ・アルバムとソウル・アルバムそれぞれで1位👑を獲得し、1984年にマイケル・ジャクソンの『THRILLER』がその記録を更新するまで、世界で最も売れたアルバムとなった。
1989年の12月4日、オイラは最初で最後のビー・ジーズの大阪城ホールでのコンサートに行った。バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブを目の当たりにした時は大感動💓(TT)ただ、唯一不満が残ったのは、”メロディ・フェア”と”若葉のころ”を短いメドレーで、歌われたことだ。フル・ヴァージョンで聴かせてよぉ〜╮(╯_╰)╭って思った。『ギブ〰️‼️』と叫ぶ代わりにオイラは、『テイク〰️‼️』と叫びたかった(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧くらいだ。
“But!Barry, your song will make me tender.(*˘︶˘*).。*♡”
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「Fanny」は確かに私も好きですが、数多あるビー・ジーズの名曲の中で第一位にあげているのは初めてみました。
マニアのSaichinらしくて素敵ですね。
かくいう私も1番好きな曲は同じアルバムの「ブロードウェイの夜」なので、人のことは言えませんが。
一般的には「メロディ・フェア」の時期のメロディアスなナンバーや「サタデー・ナイト・フィーバー」の時期のミリオンヒット楽曲が選ばれることが多いと思うので。
いずれにしても2つの時期の良さが両方味わえるエポックメイキングなアルバム「メインコース」はもっと評価されるべき名アルバムだと思います。
ブロードウェイの夜とは!(⑉⊙ȏ⊙)渋い!でもベースラインが妙に頭に残る、ファンキーなチューンやね。
“Wind of change”のサビも気に入ってる(*^^*)
ビー・ジーズはデビューが、フォーク・カントリー⇒ソフト・ロック⇒ディスコと音楽性を変化させた姿はまるで、… モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリのような出世魚の如くでしょう。その何れでも成功を収めた事は、ビートルズと肩を並べるほどの音楽センスの高さにあると思われる。ブリとなった今では、モーリス、ロビンが他界してしまい、バリーしか残っていないのは、本当に残念やね。
オイラが、初めて、買ったシングル盤は、何故か…CCRの””ダウン・オン・ザ・コーナーで、次に買ったのがビートルズの”ツイスト・アンド・シャウト”そして3枚目がビー・ジーズの”ワーズ”でした。
私は初めて買ったシングル盤はT.REXの「メタル・グルー」2枚目はニール・ヤングの「孤独の旅路」、3枚目はC.C.Rの「サムデイ・ネバー・カムズ」、7枚目が近くの質屋で買った赤色オデオン盤定価330円の「ツイスト・アンド・シャウト」でした。
時期は異なりますが、Saichinと買ったものが、そこはかとなく似てますね。
CCRのジョン・フォガティの声は魅力があった。”まだ中”やのに‥(笑)しかし、”ダウン・オン・ザ・コーナー”も”サムデイネヴァーカム”も渋いよな!反戦ソング”のフール・ストップザ・レイン”も好きやった。