“砂に消えた涙“(🇮🇹 Un buco nella sabbia)は、1964年に発表された、イタリア🇮🇹の歌手ミーナの楽曲。作曲はピエロ・ソフィッチ(イタリア語版)、作詞はアルベルト・テスタ(イタリア語版)
珍しいイタリアン🇮🇹ポップス🎶だけど、今の時代には絶対に生まれない平和で情緒のる「エモ〜い!꒰⑅ᵕ༚ᵕ꒱˖♡」チューン♬。
1960年代は世界的🌐に、エモい💟素敵なポップス🎶が、各国から次々と生まれ、そんな幸せを感じるEuphoria💟Musicの誕生の時代だった。
青い月の光を浴びながら
私は砂の中に愛のかたみをみんなうずめて
泣いたの ひとりきりで
ア、ア、ア あなたが私にくれた
愛の手紙 恋の日記
それのひとつひとつのものが
いつわりのプレゼント
白い波の打ちよせる海辺で
私は砂の中に
恋の想い出みんなうずめて
泣いたのひとりきりで
ア、ア、ア あなたが私にくれた
甘い言葉 熱いキッス
それのひとつひとつのものが
いつわりのプレゼント
青い月の光を浴びながら
私は砂の中に
愛のかたみをみんなうずめて
泣いたの ひとりきりで
やっぱり、まりや様の選曲はエモーショナル💟やね。まりや様の前には、ザ・ピーナッツ、弘田三枝子、伊東ゆかり、ザ・ヴィーナス達の、無数の日本人のカヴァーが生まれた。
『日本の夜明けぜよ!by 坂本龍一』
カンツォーネ🇮🇹の中でも、世界的ヒット‼️した数少ないイタリア🇮🇹の楽曲なんやね。
桑田佳祐は若い頃 ”砂に消えた涙”を聞いて育ち、『世界で一番好きな曲💙』と言っている。 『鎌倉物語』のイントロはモロだし、彼の”可愛いミーナ”と言う曲の”ミーナ”は、このイタリア🇮🇹の歌手”ミーナ”からとったのは有名な話。
矢沢永吉も”砂に消えた涙”が大好きでアカペラでも歌っているし…永ちゃん、ロマンチストやからね!😉
そして、この頃に生まれた俺たちは幸せやね〜(*˘︶˘*).。*💛この昭和感が、なんとも懐かしい…
“進化は生活を便利にしたけど、人類を不幸にしたのかも知れないね”
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「砂に消えた涙」、良いですね。名曲です。
桑田佳祐でいえば「可愛いミーナ」とこの曲の関係性が有名ですが、「砂に消えた涙」の印象的なイントロはサザンの「鎌倉物語」の間奏にも引用されてますね。今日初めて気づきました。
サザンの茅ヶ崎ライブでは”鎌倉物語”やらなかった。
茅ヶ崎市に気を遣ったんやろか…
イントロは、モロやね!